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巨人が住み着く家
第1章 巨人の友達
躊躇いなくビラビラを摘むと左右に開く。
観音様御開帳!
ヌラヌラと濡れ怪しく光蠢く内臓器官を食い入る様に見ている。
「これから保健体育のおさらい。女性器の仕組みよ。今日は時間がないから猛君が1番知りたがってるとこだけピックアップするね。」
コクコク
首肯しながらも視線は切らない。
普通の勉強もこのくらい熱心だったらな。
苦笑しながら性の家庭教師理子さんの授業を始める
「今猛君が摘んでる所なんだっけ?」
「しょ、小陰唇。」
「そうね。そのそとのお肉が盛り上がってるのを大陰唇って言うんだけど猛君のクラスの女の子の小陰唇は外に出てなくて大陰唇がピッタリ口を閉じた一本筋なのが普通なんだけど私みたいに毎晩オナニーしたり色んな男の人とSEXしたり、子供産んだりしてるうちに段々黒い鶏冠みたいな厭らしい形になるの。」
クラスの誰のオマンコ想像しながら、比較してるのかしら?
「この左右の小陰唇が上で交わる箇所のちょっと下にある粒が」
「クリトリス。」
「そう。予習も出来てるのね。勉強熱心な猛君の事大好きよ。」
勉強嫌いの怠け者でもやっぱり大好きだけどね。
「クリトリスは一番有名な女性の性感帯ね。とって敏感だから優しく扱うのよ。」
注意しながら垂れ流れる愛液を指で掬いクリトリスを撫で回す。
「ハァ〜〜〜〜ン!判るぅ?これだけで気持ちイイのぉ〜〜〜!勝手にお尻が動くぐらい気持ちイイのぉ〜〜!」
突然始まったオナニーを見せつけられ我慢出来なくなった猛君の指が小陰唇を離れ淫核に向かう。
オナニーの手をどけてあげるとゴツい手指が襲い掛かってくる。
優しさのが入る余地ない無我夢中の手技。
敏感だから優しくって教えたばかりなのにぃ〜!
私の喘ぎ声の変化を愉しむようにから触り方を変えてくる。
「ハァ〜〜〜ン!気持ちイイわ!猛君上手よ!アァ〜〜〜ン!クリちゃんダメェ〜!ダメなのに気持ちイイ!」
このまま逝ってもいいんだけど前戯はここまで。
お楽しみは最後まで取っておかないと。
再度小陰唇を開かせると授業を再開する。
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