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女園のシキタリ
第3章 同性の慰み

 「じゃあ、貴女達のこのジャングルみたいにモッサリした濃いマン毛姿も暫く見納めね」

不敵に笑いながら、丸裸の女子達の陰部に、年上の女達がゆっくりとメスを挿れ始める…

ジョリジョリと毛が剃られていく音がする度にゾクゾクし、見て見ぬ振りをしていたが…

 「ほら、恥ずかしがってないで、ちゃんとよく見て覚えなさい…
今日はお手本として、私達が剃毛してあげてるだけ、まだマシなのよ…
明日からは男子に剃毛して貰わなきゃイケないし、
女子は男子の物を剃毛してあげなきゃイケないんだから」

 (…だ、男子にって…)

一年生同士、剃毛の練習を兼ね、3日に一度は男女で剃り合うことになるらしい…

目線を剥けて見れば、既に黒い飾りは半分消え去り、
真っ白な割れ目が徐々に露わになっていることに気付くと、
お互い異様なまでの昂奮に包み込まていた…

同性の顔が目と鼻の先まで陰部に接近し、女の柔らかな手が遠慮なく、直に触れてくると、
重なり合った淫唇が大きく拡げられ、淫穴の潤みに細長い指先がツプッと浅く埋まり、
生え際の細部の毛までもが、一本残らず丁寧に剃り落とされていく…

 「アッ…アアッ…」

もうそこかしこで、若い女の艶めかしい喘ぎ声が共鳴していた…

淫裂の生え際を処理をする際、先輩達の指が女の敏感な突起に当たり、
掠める様に何度も撫でられていくのだから…

 「アラッ…何だかプックリ膨らんで、勃ってきたみたいだけど…
気持ち良くなってきちゃった?」

 「…」

その意地悪なしたり顔は、明らかにワザとだろう…

 「私達にオマンコを弄られて、変な気を起こされても困るけど、でも解ってるわよね?
貴女達は3、4年生の許可なく、勝手にイクのは、絶対に禁止なのよ」

 (…そ、そんな…)

女の身体を熟知した同性の手マンは、絶妙な処を突き、
焦らすだけ焦らされ、イケやしない…

そう…彼女達にも前もって、4年生から指示が下されていたのである…

 「いい…貴女達は剃毛中に一年をタップリと弄んで、執拗く焦らし続けなさい…
けど、絶対にイカせちゃダメよ!ずっと悶々とさせておくの…
そうすれば、貴女達には2週間ぶりのオナニーを許可してあげるから」

女子には、男子とは真逆の指令と密約が交わされていた…

2年生の彼女達も又、男子同様、オナニーでイクことは決して許されないのだから…
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