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女園のシキタリ
第3章 同性の慰み

 「ほら、お互い何恥ずかしがって、目を逸らしてるよの…
こうやって男子の先輩が貴女達の出来映えを見に来てくれたんだから、
その胸を隠してる方の手で腰蓑を捲り上げて、
毛の無くなったパイパンのオマンコをよく魅せてあげなさい」

 「…」

先輩からの更なる血も泪も無い指示に、女子達は固まったまま、誰も動き出せずにいる…

 「ねぇ、私達の言うことが聞こえなかったの?
オッパイを隠してる手を退けて、オマンコを魅せなさいって言ったんだけど」

命令口調で二度繰り返されると、やはり逆うことはできなかった…

こうして、何時でも何処でも直ぐにパイパンの状態を確認する為の隠蓑なのだろう…

観念し、女子達がゆっくりと胸の手を下に退け、腰蓑を捲り上げて魅せると、
男達の前に屹立したピンク色の綺麗な乳首と、無毛で丸見えの淫裂がお目見えする…

初々しく並んだ8人の生まれたままの姿に、彼等も顔を真っ赤にし、直視できやしない…

 「フフッ…ほら、どっちもちゃんと前を向いて、お互いの股間をよく見なさい…
貴女達のオマンコがグショ濡れだから、
先輩が昂奮して、オチンポが勢い良くそそり勃ってイクわよ」

男達の股間がムクムクと瞬く間に大きなテントを張っていく過程を、
部屋にいる16人の女子全員がハッキリと捉えていた…

彼等も男なのだから、本来であれば、初対面の後輩の女のオマンコを凝視したい筈である…

しかし、一週間という長い間、射精を禁じられている若い男には、
目の前の8人のパイパンが勃ち並ぶ光景は刺激が強過ぎるのだろう…

昂奮で鼻の孔から赤い血が垂れてくる程度で済めば可愛くも映るだろうが、最悪の場合、
下の口から白い液が飛び出てしまう危険性も秘めているのだから…

男達が必死の形相で最悪の事態を免れようとする中、
同学年女子達は小悪魔の様な顔で男の心と体の葛藤を愉しんでいた…

 「フフッ…一年の時は、ちょくちょく暴発してる処も見てきたけど、
やっぱ二年になれば、性長してガマン強くなってイクみたいね」

何とかフル勃起状態で踏み止まった男達を見て、面白くなさそうな顔を浮かべている…

 「そりゃ、流石に二年なんだから、一年にオマンコを魅せらただけで、
先輩が不様に射精する処を魅せられないわよね」

 「…」

二年生同士の内輪話を耳にし、一年の女子達は訝しげな表情を浮かべていた…
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