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女園のシキタリ
第4章 支配者への挨拶

 「ねぇ、こんな感じだと、幾ら続けても時間のムダじゃない?」

前と後ろから鋭く突き付けられる8人の女子のプレッシャーにより、
男達は勃ち上がるどころか、己の手の中でどんどん硬度を失い、力無く項垂れている…

 「なら…こうやって1年の勃ちが悪いのは、指導係の教育の仕方がなってないんだし、
やっぱ今年も2年に一肌脱いで貰わなきゃイケないみたいね」

 「…」

ニヤリとしたり顔を浮かべる4年生を見れば、狙い通りの展開となったに違いない…

 「ほら、貴女達も去年散々経験してきてることなんだから、言わなくても解るでしょ?
この子達が勃起しないんだから、アンタ達も上を脱いで、オカズになってあげなさい」

 「なっ!」

4年生から言い渡された指示に、男達は耳を疑い、後ろで2年がガックリと肩を落とす…

だが、4年生にこう言われてしまった以上、1年同様、2年も従わざるを得やしない…

 「…わ、わかりました…」

初心な1年生とは違い、一年間みっちりと躾けられた2年生は、
自分達の立場と役目をイヤと言う程理解していた…

素早く気持ちを切り替え、割り切った様に、彼女達は男らしく白Tシャツを脱ぎ捨てると、
中から可愛らしいブラジャーに包み込まれたたわわな膨らみが露わとなっている…

 「エッ…まさか、ホントに…」

男達が並んだ4人の大小様々な形の胸の谷間に釘付けとなり、期待半分で見守る中、
彼女達はそのまま迷いなく、手を後ろにし、ブラジャーのホックも外して魅せていた…

 「なっ!…こ、こんな…」

男達の目に飛び込んできたのは、夢の様な絶景だろう…

弾ける様にプルンと躍り出た8つの年頃の若い女のオッパイは、
男達を前のめりにし、目を血走らせる…

 「ほら…どう?こうやって初めて見る可愛い先輩達のオッパイは?
想像してたよりも大きくて、エロいオッパイだっだかしら?」

鮮やかで大き目なピンク色のサークルと、その頂点にチョコンと慎ましやかに佇む突起は
どれも皆、美味しそうに膨らみ始めていた…

 「フフッ…やっぱ男って単純で解り易いから、見ててホント可愛イイんだよね…
もう全員一気にムクムク勃ってきたんだけど」

男にとって、女のオッパイが齎す効果は絶大だろう…

眠りから覚めた様に、男根が急速に巨大化し、
力を取り戻してく過程をハッキリと目にすることができていた…
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