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女園のシキタリ
第4章 支配者への挨拶

 「フフッ…イイ感じよ…全員皮も剥けて亀頭も出てきたし、
その調子で扱き続けて、完全に勃たせて魅せなさい」

鼻先にブラ下げられた女子のたわわなオッパイは、雄達を盲目にし、熱り勃たせる…

 「ほら、貴女達も黙って突っ立ってるだけじゃ、ツマラないでしょ?
男子が勃起させなきゃイケないんだから、もっと昂奮させて勃起し易い様に、
女子もオナニーしてる時みたいに自分で弄って勃起させて魅せなさい」

 「なっ!…オ、オナニーって…」

エスカレートする指示に、男達は度肝を抜かれるが、2年生はもう動揺していない…

持て余していた女子達の両手が胸に伸びてきたかと思うと、
左右の膨らみを鷲掴みにし、ヤワヤワと優しく揉みしだき始めていた…

 (…女子はこんな風に…オッパイを…)

円を描く様に、乳輪の上をなぞり、その頂点の赤い突起を指先で弾く女子もいれば、
その隣では、大胆に先端を摘まみ上げ、コリコリと捏ね回している…

 「アッ…アアッ…」

たまらず、女子の顔が大きく歪み、口から艶めかしい喘ぎ声が漏れていた…

 「フフッ…女子の方も反応が早いわね…ほら、貴男達も見て解るでしょ?
オチンポと一緒で女子の乳首も一瞬でフル勃起したわよ」

男達に剥けて女子達の乳首が目に毒な程、鋭く突き勃てられている…

 「アラ…男子の先っぽからは、ガマン汁が垂れてきてるじゃない」

既に痛いくらいガチガチにフル勃起させられた男根の吐出口は、
濃厚なガマン汁が糸を引き、垂れ下がっていた…

 「こうやってガマン汁が溢れてきたってことは、かなり昂奮してるって証拠だし、
このまま白い液まで出したくなってきたんじゃない?」

 「…」

こんな先輩女子の乳首弄りオナニーまで魅せられているのだから、
射精したくなるのも当然だろう…

 「…でも、指導係のこの子達からちゃんと教えて貰ってるわよね?
貴男達は私達が許可してあげなきゃ、
これからいつまで勃っても射精することができないのよ」

 (…そ、そんな…)

悪戯な顔で4年生が男達の反応を愉しんでいる…

 「ねぇ…どうする?今、私達が見てるココで自分でシコシコセンズリしてイクなら
射精を許可してあげるけど…それでも射精したいかしら?」

 「エッ…」

こうして、初めて告げられた条件付きの射精許可に、
男達は泣き出しそうな顔で頭を悩ませていた…
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