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凌辱の日
第1章 手淫び

やるせない声が漏れる。摘んだ指は反対の乳房を這い人差し指で乳首の周りを撫で尖った乳首も撫でる。
「うふん・・・あぁ〜ん」
腿を弄る手は茂みを撫で中指が割れ目に分け入る。もうそこは熱く湿っていた。中指はそこをゆっくりと撫で回すと既に尖った敏感な所を刺激する。
「あー!ああ!んんっ!」
中指だけでは物足りない! 人差し指も分け入ると二本の指で尖ったそこを挟み円を描くようにこねる。
「あぁ!いい!」
腿が自然と大きく開き、ネグリジェの裾は大きく肌け片方の足はテーブルに掛かって腰が浮く。
「も、もうたまらない!あ、入れてぇ!」
誰も居ないのに叫んでしまう。
そう、相手は単身赴任の夫がしてくれていた指使いを頭でなぞりながら自分でしている。そろそろ絶頂を迎えそうになると私は二本の指をクロスさせて濡れた泉に差し込む。ブジュブジュと音が聞こえそうなくらい濡れた泉は簡単に指を招き入れる。
「あん!あぁ、あー!あ、いい!」
泉に埋没した指を激しく抜き差しを始めるともう、意識は既に無くなって
「いや!いく!イクイク!あー!い、イクゥー!」
海老反り、何度も腰がビクビクと痙攣する。
(もっと刺激的なセックスがしたいなぁ、未だ足りない・・・)
そう紫乃は最近見る夢はレイプや縄で縛られて犯される夢だ。
(たまに見るネットのAVの影響かなぁ・・・)
夫に悪いと思いつつ濡れた秘部を始末する紫乃だった。
「うふん・・・あぁ〜ん」
腿を弄る手は茂みを撫で中指が割れ目に分け入る。もうそこは熱く湿っていた。中指はそこをゆっくりと撫で回すと既に尖った敏感な所を刺激する。
「あー!ああ!んんっ!」
中指だけでは物足りない! 人差し指も分け入ると二本の指で尖ったそこを挟み円を描くようにこねる。
「あぁ!いい!」
腿が自然と大きく開き、ネグリジェの裾は大きく肌け片方の足はテーブルに掛かって腰が浮く。
「も、もうたまらない!あ、入れてぇ!」
誰も居ないのに叫んでしまう。
そう、相手は単身赴任の夫がしてくれていた指使いを頭でなぞりながら自分でしている。そろそろ絶頂を迎えそうになると私は二本の指をクロスさせて濡れた泉に差し込む。ブジュブジュと音が聞こえそうなくらい濡れた泉は簡単に指を招き入れる。
「あん!あぁ、あー!あ、いい!」
泉に埋没した指を激しく抜き差しを始めるともう、意識は既に無くなって
「いや!いく!イクイク!あー!い、イクゥー!」
海老反り、何度も腰がビクビクと痙攣する。
(もっと刺激的なセックスがしたいなぁ、未だ足りない・・・)
そう紫乃は最近見る夢はレイプや縄で縛られて犯される夢だ。
(たまに見るネットのAVの影響かなぁ・・・)
夫に悪いと思いつつ濡れた秘部を始末する紫乃だった。

