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種無し大学生と女助教授
第3章 出会いの無い夏休み
マンションの近くの月極の駐車場を契約しに行って契約書を実家に送った…

8月も残り10日…崇の周りには身体関係を持てる相手はまだいなかった…SEXもゴールデンウィークにした一回だけ…それでも洋一達よりはマシだった…春樹はサークル主催の合コンに何度か参加していたが未だ成果ゼロらしい…

洋一は優子とどうなったのか報告がないところを見ると遊んで終わりだったのかと思う…

美琴に帰ったとチャットしたら2日後にと言うのでOKした…

翌日は雨で凄い豪雨で崇は食事をデリバリーで頼んで部屋でゲームをして過ごした…

洋一達も誘ってオンラインゲームを一緒にやらないかと誘ってあるがリアルが優先で中々遊ぶ機会が無い…

崇「お待たせ…どこ行く?」

美琴「お昼までそんなに時間もないしお店冷やかしに行こ?」

崇「じゃ電車使うか…」

今日夕方には崇の元に車が来る…この約束があったので明日取りに行くと言ったら持って来てくれると聞いて駐車場に車を置いて鍵はポストにお願いして来た…

崇「ちょっと車の店覗いて良いか?」

美琴「うん…免許取れたんだ?もしかして車買うの?」

崇「俺じゃないけど今日届く…中古だけど…」

美琴「ええ…凄い…今度乗せて?」

崇「…機会があればな…まだ初心者だから一人で運転しまくって慣れないと…ちょっと怖い…」

その店で車に装備出来る携帯ホルダーを買って店を出て昼は美琴の希望でパスタを食べに行った…

昼からは観たい映画かあると言うので邦画だったが行く事にした…

見終わったあと近くのカフェで休んでいると電話がなって…

崇「あっちょっとごめん…」

名前を見ると父親からで…

崇「はい…えっ?今出掛けてるけど…うん…うん…わかった…連れに話して向かうよ…」

切って美琴のところに戻って…

崇「ごめん…ちょっと帰らなきゃダメになった…悪いけど今日はこれで…」

美琴「…えっ…あっそうなんだ?うん…仕方ないよね…」

崇「悪い…今度飯奢るから帰るけど途中まで送るよ…」

美琴「うん…でもまだ早いから…」

美琴がまだ残ると言うので崇はマンションに戻るとマンションの前に車が止まっていて崇は窓をノックした…
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