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種無し大学生と女助教授
第5章 冬休み
西野以外に2人秘書がいて1人は女性で殆ど会社から出る事はない…社長のお供に女性が必要な時のみ出て行く…
もう1人の秘書は若くてまだ10年以下だったが西野の仕事を相当量を受け持てるようになっているらしい…父親曰く崇の第一秘書候補らしい…
西野「では…まずはこちらの書類をパソコンに纏めて下さい…英語ですが大丈夫ですか?」
崇「…はい…後で確認だけお願いします…」
数枚めくって見てそう告げると机に用意されたパソコンの操作を教えて貰ってあとは黙々とタイプして行く…丸写しではなく要点を纏めて見やすい物にする仕事だった…
レポートなどで慣れていたが英語での要約なので日本語より少し時間が掛かってしまったが約20枚の書類を要約して5枚分に纏めた…
それを西野に送信して次の書類を纏めて行く…
誰も話さないでカタカタとキーボードをタイプする音だけが部屋に響いている…高校の時にも手伝いに来ていたがその時は嵐のような場所でなんでもする雑用係をしていた…
今年もそのつもりで来たがここに放り込まれてしまった…
夕方までずっと西野から渡されて行く書類を纏めた…2度スペルミスを指摘されたがあとは何も言われないので本当に大丈夫かと途中聞いたら…
西野「駄目ならすぐにやり直しして貰ってます…」
目をディスプレイから離さずそう言われたので続けた…
西野「お疲れ様でした…崇君は優秀ですね?あの書類はビジネス英語だったんですが…」
崇「ありがとうございます…読むのは大丈夫でしたけど要約するとスペルが…」
西野「十分です!2度だけしかも一文の小さなミスで全て終えたんですから…明日からもよろしくお願いします…年末の28日まで…」
崇「えっ?ずっと?」
西野「ええ…こちらにもヘルプをお願いする予定だったんですが…崇君にやらせて見ろと…社長が…おかげで経費削減です…」
崇「…頑張ります!」
崇は西野に言われて父親に挨拶して先に帰って来た…
数時間遅れて帰宅した父親が…
父親「崇…凄いじゃないか?」
崇「??えっ?何が?」
父親「仕事だ…追い返すつもりでやらせたんだが…」
崇「!?えっ?酷くない?せっかく手伝いに急いで帰って来たのに…」
父親「私の予想以上に優秀な大学に入ったんだ…休みくらい遊んで良いのに帰って来ると言うからな…」
もう1人の秘書は若くてまだ10年以下だったが西野の仕事を相当量を受け持てるようになっているらしい…父親曰く崇の第一秘書候補らしい…
西野「では…まずはこちらの書類をパソコンに纏めて下さい…英語ですが大丈夫ですか?」
崇「…はい…後で確認だけお願いします…」
数枚めくって見てそう告げると机に用意されたパソコンの操作を教えて貰ってあとは黙々とタイプして行く…丸写しではなく要点を纏めて見やすい物にする仕事だった…
レポートなどで慣れていたが英語での要約なので日本語より少し時間が掛かってしまったが約20枚の書類を要約して5枚分に纏めた…
それを西野に送信して次の書類を纏めて行く…
誰も話さないでカタカタとキーボードをタイプする音だけが部屋に響いている…高校の時にも手伝いに来ていたがその時は嵐のような場所でなんでもする雑用係をしていた…
今年もそのつもりで来たがここに放り込まれてしまった…
夕方までずっと西野から渡されて行く書類を纏めた…2度スペルミスを指摘されたがあとは何も言われないので本当に大丈夫かと途中聞いたら…
西野「駄目ならすぐにやり直しして貰ってます…」
目をディスプレイから離さずそう言われたので続けた…
西野「お疲れ様でした…崇君は優秀ですね?あの書類はビジネス英語だったんですが…」
崇「ありがとうございます…読むのは大丈夫でしたけど要約するとスペルが…」
西野「十分です!2度だけしかも一文の小さなミスで全て終えたんですから…明日からもよろしくお願いします…年末の28日まで…」
崇「えっ?ずっと?」
西野「ええ…こちらにもヘルプをお願いする予定だったんですが…崇君にやらせて見ろと…社長が…おかげで経費削減です…」
崇「…頑張ります!」
崇は西野に言われて父親に挨拶して先に帰って来た…
数時間遅れて帰宅した父親が…
父親「崇…凄いじゃないか?」
崇「??えっ?何が?」
父親「仕事だ…追い返すつもりでやらせたんだが…」
崇「!?えっ?酷くない?せっかく手伝いに急いで帰って来たのに…」
父親「私の予想以上に優秀な大学に入ったんだ…休みくらい遊んで良いのに帰って来ると言うからな…」

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