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種無し大学生と女助教授
第6章 えっ?なんで…
綾乃はすっかり崇のSEXにハマっていた…もう少し会える日を増やして欲しいと思うくらいに…

月に二回程度で回数も10回も抱いていないのに既にそんな考えを持っていた…1番は崇が好きだと言う事が大きい…行為の最中無意識に言っているのはぼんやり覚えている…

そして何より崇は思った通りめちゃくちゃ優しく行動もイケメンだった…

しかし今以上何かを要求したらもうして貰えないどころか会えなくなるのを恐れて現状維持に徹した…

綾乃が感じる限り今のところ他の人は居ないと確信していた…

部屋にその気配が見当たらないのとインカレサークルのある日以外ならほぼ100%大丈夫な事もそう思う理由だった…

綾乃の予想は図星だったが…他の人が増えたらと少し不安になる…

そう言う不安もあり崇が喜ぶこと…我慢せずに恥ずかしいのは横に置いてそのまま乱れる…結果ベットを汚して翌朝恥ずかしい思いをしていた…

2月に入ってバレンタインデー当日…

崇は琴美を始め先輩や同期から合わせて15個のチョコレートを紙袋に入れて持っていた…

春樹も10個近く持っていたが洋一は彼女がいるからと義理を全て断っていた…春休みに明歩から貰って嬉しそうにそれを目の前で食べていた…

崇「春樹はそれ持ってて大丈夫か?」

春樹「…アイツみたいに断れなかったんだよ…どうしよう?これ?」

崇「麻美ちゃん…会いに来るんだろ?」

春樹「四時過ぎに駅で約束してる…」

麻美から恥ずかしそうに呼び出しを受けたそうで理由は明らかなのでニコニコだったが昼には困った顔に変わって講義が終わって…今の話しになっていた…

崇「仕方ない…預かってやるよ…」

春樹「……いや…いい…正直に話して謝る…後で嘘がばれるのは困る…」

崇「ふうん…じゃあついて行ってやるよ…邪魔はしないから…」

春樹「…マジで?助かる…」

崇が来る理由を察して即座にそう応えてそのまま2人で駅前に行くと麻美がいて…崇が居る事に不思議そうに見て来た…

崇「ごめん…邪魔して…でもコイツが…嘘吐きたくないからって大学の同期達から義理チョコ断れず受け取ってさ…麻美ちゃんに正直に話すなんて言うから一応着いて来た…」

春樹「ごめんな?ちゃんと彼女居るって言ったんだけど義理だからって…」
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