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種無し大学生と女助教授
第6章 えっ?なんで…
麻美「うふふ…やっぱりいっぱい貰ってた…大丈夫…信じてるから…これ私から…」

春樹「!!サンキュー…すげえ嬉しい…」

大丈夫そうだったのでそっとフェードアウトしようと思ったら…

麻美「あの…崇君?ありがとう…」

崇「クス…そいつ良い奴だろ?」

麻美「うん…」

崇「じゃ…」

春樹「崇…サンキュー…」

崇「おう!」

手を上げてさっさと帰る…

翌日貰った義理チョコは麻美が食べたらしい…残りも渡して麻美から貰ったチョコだけを春樹が食べたらしく来年も貰って来てと催促されたと苦笑いしていた…

明歩「洋一…来年は断らないで貰って来て?」

学食でそれを聞いた明歩が洋一にそんな要求をして崇と春樹は爆笑した…

後日綾乃の入れ知恵だと知って崇はそれを聞いてあの場の麻美の態度に納得した…しかも綾乃も一緒に食べていたらしい…

崇は貰ったチョコを数日掛けてちゃんと自分で完食した…

因みに遅れて綾乃からもチョコを貰って食べた…

その時に綾乃に春樹からの奢りと崇の上乗せでイタリアの店でランチコースを食べた…同じコースではなかったが凄く美味かった…

レシートを持って春樹に後で報告だけしたら…

春樹「あれ?これオーバーしてない?」

崇「ああ…そこは良いんだ…俺が出しただけだから…とりあえずお前から預かった分はちゃんとご馳走して来た…それと例のチョコ…入れ知恵したの綾乃らしいから…アレ2人で食べたらしい…曰く来年もよろしくだと…」

春樹「…助かったからいいけど…綾乃ちゃん…怖いな?」

崇「お前は敵に回すと困るからな…まぁ大丈夫…上手く使って春樹も役に立てて…」

春樹「お前…まあ…そうするわ…」

2月もあっという間に過ぎてホワイトデーに春樹は少し贅沢なマシュマロを貰った子全員にちゃんと返して麻美とは晩飯を食べに連れて行くらしい…

崇もマシュマロではないがちゃんとお返しをして綾乃には会った時に少し高めの飯と夜たっぷり身体で払った…

そろそろ新入生が入ってくる…
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