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種無し大学生と女助教授
第6章 えっ?なんで…
ようやく下っ端後輩役はお役ごめんになるが春樹にはもう合コンに行く必要が無くなった例のサークルから抜けている.洋一も彼女が出来て合コンなどに行く必要もないので2人からそう言う誘いは無くなった…

インカレサークルで一度誘って貰ったが日時的に行けずその後は誘って貰っていない…崇が当分彼女はいらないと言う誤解をした噂で誘いも来なくなってしまった…

綾乃は相当イレギュラーな出会いだったので今崇が誰か相手を見つけるのは困難になっていた…告白して来る相手は色々面倒になると避けてしまった…

鬼畜になれば良かったが出来なかった…このまま卒業した時は両親に話して相談する事になる…恋愛は多分絶望的になると考えていた…好きでもない女に哀れに思われて結婚なんて絶対ごめんだった…

なので今年増えなかったら方法を変える必要がある…

そう思って最近考え事をして2人が心配してくれるのが申し訳ないので大学では隠す事にした…考えるのをやめた…そうしないと更なる追求に合いそうなだった…

3月の半…いつものように買い物をする前に少し寄り道をして本屋に寄って帰って来てオートロックを解除した…

エレベーターに乗ろうとふと集合ポストがある部屋が目に入ってそこで座り込んでいる人がいるのを見つけて…慌てて…そこに入ると…

崇「!!えっ…神崎…先生?」

見た限り生きている…ホッとして近寄って行ったら物凄い酒くさい…

崇「…マジか…先生…起きてください…」

何度も揺すっても声を掛けても反応が無く…崇はどうするかと悩んだがこのまま放置は出来ないと…膝下に手を入れてバックをスーパーの袋と一緒に持って肩を抱いて抱き上げた…

崇「!!うわ…軽っ…それに…」

少し邪な考えが過ったが顔を寄せてすぐ思い止まりエレベーターのボタンをなんとか押して連れて入って自分の部屋前まで連れて来て一度少し申し訳無く思いながら床に下ろしてドアを開けて背で支えて神崎をもう一度抱き上げ部屋に入って神崎をベットの奥に寝かせた…

ここまで連れて来て良かったのか考えながらどうするかとバックの中身を軽くチェックしたが財布の中身も他も多分全て無事だと思って携帯のロックを解除して誰かに連絡しようかと思ったが…やめて元に戻した…

そしてバックのポケットに信じられない物を発見した…
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