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四谷荒木町の女〜再会の熱い夜
第3章 思い出の女を抱く

後ろに突き出させた丸く白い尻を捕まえ、真っ白な尻肉のはざまの、すぼまった菊門の下に息づく割れ目へと、愛液に濡れたペニスを当てがう。そのまま腰を突き出し、後ろから女を犯す。
「ああァァっ、」
背中を反らし、シーツに顔を埋めた女が喘いだ。
「しのぶ……しのぶ……」
愛していると、無意識につぶやき、状況に流された彼自身を嘲笑い、しかし今はいいさと、束の間戻ってきた理性を投げ捨てた。
バックスタイルで犯していた女を、犯してるそのままで、ベッドへ突いた膝を倒させ、うつ伏せにさせた。背中から覆い被さり、尻に腰をぶつけるようにしつつ、蜜液をたっぷり含んだ膣穴を犯した。
「だめっ、だめっ、あぁっ、あ、あああぁぁんっ」
この体位はペニスの先端がGスポットに当たりやすくなる。だからなのか、喘ぎが高く切羽詰まったものへと変化し始めた。構わずにひたすら責めた。ベッドの軋みと喘ぎが同調し、女の匂いが濃くなる。
「ああぅっ、イクっ……うっ」
「ああァァっ、」
背中を反らし、シーツに顔を埋めた女が喘いだ。
「しのぶ……しのぶ……」
愛していると、無意識につぶやき、状況に流された彼自身を嘲笑い、しかし今はいいさと、束の間戻ってきた理性を投げ捨てた。
バックスタイルで犯していた女を、犯してるそのままで、ベッドへ突いた膝を倒させ、うつ伏せにさせた。背中から覆い被さり、尻に腰をぶつけるようにしつつ、蜜液をたっぷり含んだ膣穴を犯した。
「だめっ、だめっ、あぁっ、あ、あああぁぁんっ」
この体位はペニスの先端がGスポットに当たりやすくなる。だからなのか、喘ぎが高く切羽詰まったものへと変化し始めた。構わずにひたすら責めた。ベッドの軋みと喘ぎが同調し、女の匂いが濃くなる。
「ああぅっ、イクっ……うっ」

