この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
池袋ウエストゲート・ラブホテル〜追われる美女の事情(わけ)
第4章 美女の羞恥プレイ

脱ぐために前屈みになると、柔らかそうな白い乳房が揺れた。
乳輪は小さめで乳首も美しいピンク色をしている。商売柄、使い込んでいるはずなのに、色素の沈着も無く、そういえば肌も白くてみずみずしい。若さゆえなのか体質によるものなのか。姿かたちのみならず、肌艶も美しい女だ。
「足を広げなさい」
ショーツを脱ぎ終え、生まれたままの姿になったミカへ、さらに命令する。
「きみの恥ずかしい部分がよく見えるように、大きく開くんだ」
「……はい」
小さな声で返事をした。長い足が開いていく。
「もっとだ。もっと大きくだよ」
「う……」
途中で止まってしまうのを叱りつつ、さらに大股開きにさせる。
「これで……いい?」
「もっと開くだろう」
「あぁ……」
ためらう美女の長い足を、無様に大きく、これでもかというほどに限界まで広げさせる。
「下の毛は無いんだな」
「ええ。処理しているから」
乳輪は小さめで乳首も美しいピンク色をしている。商売柄、使い込んでいるはずなのに、色素の沈着も無く、そういえば肌も白くてみずみずしい。若さゆえなのか体質によるものなのか。姿かたちのみならず、肌艶も美しい女だ。
「足を広げなさい」
ショーツを脱ぎ終え、生まれたままの姿になったミカへ、さらに命令する。
「きみの恥ずかしい部分がよく見えるように、大きく開くんだ」
「……はい」
小さな声で返事をした。長い足が開いていく。
「もっとだ。もっと大きくだよ」
「う……」
途中で止まってしまうのを叱りつつ、さらに大股開きにさせる。
「これで……いい?」
「もっと開くだろう」
「あぁ……」
ためらう美女の長い足を、無様に大きく、これでもかというほどに限界まで広げさせる。
「下の毛は無いんだな」
「ええ。処理しているから」

