この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
池袋ウエストゲート・ラブホテル〜追われる美女の事情(わけ)
第4章 美女の羞恥プレイ
 脱ぐために前屈みになると、柔らかそうな白い乳房が揺れた。

 乳輪は小さめで乳首も美しいピンク色をしている。商売柄、使い込んでいるはずなのに、色素の沈着も無く、そういえば肌も白くてみずみずしい。若さゆえなのか体質によるものなのか。姿かたちのみならず、肌艶も美しい女だ。

「足を広げなさい」

 ショーツを脱ぎ終え、生まれたままの姿になったミカへ、さらに命令する。

「きみの恥ずかしい部分がよく見えるように、大きく開くんだ」
「……はい」

 小さな声で返事をした。長い足が開いていく。

「もっとだ。もっと大きくだよ」
「う……」

 途中で止まってしまうのを叱りつつ、さらに大股開きにさせる。

「これで……いい?」
「もっと開くだろう」
「あぁ……」

 ためらう美女の長い足を、無様に大きく、これでもかというほどに限界まで広げさせる。

「下の毛は無いんだな」
「ええ。処理しているから」
/52ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ