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魅惑~甘く溺れる心と身体。
第25章 ーSide:澪父ー さらに愛してもっと溺れさせよう大作戦!
「あ、っぐ。やぁ! そんら、の、らめぇえええっ!!」
澪の身体が弓なりに反れる。
そうなれば、中を穿つわたしたちは強烈な締め付けが待っている。
「す、すまん。しかし綺麗だよ、澪」
「澪ちゃん……」
「う、うう……」
水中で、しっかり埋めてやる。
……コプ。
おっと、少し孔が緩んでいたようだ。
「やっ、なかっ! 海水が入ってくるっ!」
「なにっ? それはけしからんっ! よし、後ろの栓はわたしがしっかり引き受けような!」
ぎゅむ……。
いっそう深く中へ挿し込んだ。
「っは、あああんっ!」
「いくら貸し切りとは言え、あまり大きい声を出したら俺たちが澪ちゃんに何をしているのか、誰かに知られてしまうかもしれないよ?」
流石は唯斗。澪がどう感じるのかをしっかり熟知している。
言葉責めは完璧だ。
「あっ、んっ、むっ! っは……やああああああっ!」
ギュウウウウウウッ。
ガクンッ!
おっと、危ない。
澪は二度目の絶頂を迎えたようだ。
最後に澪が咥えていたわたしの肉棒ごと締まった。
釣られてわたしも達しそうになってしまう。
どうにか堪えてみせたが、もう一度締められたらわたしもここで断念せざるを得なくなる。
冗談ではない。
こんな可愛いセクシーな澪を何としても長い間堪能しなければっ!
唯斗を見れば、唯斗もどうにか耐え抜いたようだ。

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