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魅惑~甘く溺れる心と身体。
第25章 ーSide:澪父ー さらに愛してもっと溺れさせよう大作戦!
「みお、どうだ? 唯斗とお父さんのおちんちんは――最高だろう?」
クニクニ。
腰を振ってわたしたちの肉棒が収まっていることを強調してやる。
「は、ぐ。は、ぐ」
突いてやれば、澪は頭を傾けて空を見上げていた。
「唯斗とわたしのおちんちん、好きだろう? 澪のおまんこはおちんちん最高だろう? ほら、言ってみなさい?」
促せば――。
「おひんひん……おひんひん……しゅき……れす」
白目を剥いて小刻みに震えている。
イきすぎて呂律が回っていない。卑猥で可愛い澪。
中も痙攣してとても気持ちが悦い。
「聞こえないよ? 澪はわたしたちの何が好きなのかな?」
「あ、っぐ……いひんひん……しゅき、おまんこの、なかああああああっっ!」
グリグリ。
よしよし。
よくできました。
澪の中を深く掘ってやる。
「はへ、はへ……」
澪の舌が垂れ下がり、意識はほぼない。
「白目になる姿もなんて可愛いんだッ! 唯斗、グッジョブだ!」
「こんな可愛い澪ちゃんはレアだからね」
「これからもずっとこのプレイでいこう!」
「そうだね、兄さん」
グッ、グッ、グッ、グッ。
深く、浅く。
抽挿を繰り返す。
「は、っへ……はへ……へへ……」
白目をひん剥いてあへ顔で昇天する澪の可愛さよ!
たまらん!
堪らんぞっ!!
「みおおおおおおおっ!」
その日。
陽が傾くまで、わたしは意識を飛ばした澪を抱えたまま、上下左右を不規則に揺らし、幾度となく唯斗と共に澪の身体を貪り続けるのだった。
《さらに愛してもっと溺れさせよう大作戦! ・完》

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