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魅惑~甘く溺れる心と身体。
第26章 ーSide:澪父ーSEASIDE

「っひゃ」
「あぶないっ」
 ぱふん。
 転げそうになる澪の身体を受け止めるために唯斗は手を差し出した。
 澪がそのまま唯斗にのし掛かる。

「ごめんなさいっ! っひゃっ!」
 唯斗から身体を起こした時、澪はついにおっぱいをさらしていることに気づいてしまった。
 澪は両胸を隠した。
 今さら遅い。
 しかし、その恥ずかしがる姿もなかなか可愛い!
 唯斗とわたしはあれから何度澪を抱いただろう。
 もうすっかり澪の肉体を知り尽くしているというのに、未だに恥じらいを見せる。
 もう堪えられん!!


「みおおおおおおっ!」
「っへ? っきゃあっ!」
 わたしは澪へ突進すると、三角形を覆っている布を引っぺがした。
 ふっくらとした臀部もまた魅力的だ。
 早くこの秘めたアナルを穿ちたい。

「やだっ、またっ!? んぅううううっ!!」
 抵抗しようとする澪に、唯斗は空かさず唇を塞いだ。
 グッジョブ、唯斗!!
 わたしは澪のアナルに舌を差し込む。

「レロレロレロレロ……」
 ヴァギナとは違ってこの中は自ら濡らすのは少々困難だ。
 中が傷つかないよう、唾液でしっかり潤してやる。

「んっふ、ぅううううんっ!!」
 唯斗の方もちゃっかり自らの肉棒でクリトリスを刺激していた。

「んむ、んむ……」
 澪も感じているらしく、腰を揺らしてわたしたち雄を誘惑している。
 なんと可愛い交尾ダンスだっ!


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