パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 ーSide：澪父ーSEASIDE

　澪はますますわたしたち好みの身体になっていく……。

「この巨乳といい、孔といい、なんて魅力的なんだ！！」
　ぎゅむぎゅむ。
　兄弟で協力して臀部もおっぱいも、しっかり揉み込んでやる。


「っぐ、んむぅううううううううっ！」
　澪の腰を揺らし、わたしは最奥へ突っ込む。
　ああ、澪の中はいつだって最高だ！
　押しては返すさざ波。
　陽光が降り注ぐ輝く浜辺の中で、わたしたち三人は心ゆくまで深く愛し合い、ありったけの愛液を注ぐのだった。



《SEASIDE・完》