この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お屋敷メイドの凛
第1章 お屋敷入り

凛の熱い愛汁をたっぷり纏って黒光る肉棒は、だんだんと肉沼に己を沈める速度を早める──

ズププッ──!ヌプ……ッ!ズププッ──!ヌプ…ッ!

「ぅぅうんっ……あ!ぁっ…ああ!ぁああん!」

「…あぁっ………りんっ……」

食いちぎられそうな強さで肉竿を咥え込まれ、男は思わず喘ぎ声を漏らす。

マングリ返しになっている凛に体重を乗せ、爪が食い込むほど乳房を鷲掴む。ガニ股を大きく開いて振り子のように、限界まで膨れ上がった男根を肉沼の最奥へ強くぶつける──

バチュンッ──バチュンッ──バチュッ──!!

凛との結合部、肉壺は真っ赤に充血して、いやらしい匂いを纏ったメス汁をそこらじゅうに撒き散らす。双丘、顔に飛沫が飛ぶと、恍惚の表情を浮かべる。

「ぁあ、あ!ぁっ…ぁああああ!ぁんあん…ぁ…ん!!」

凶暴なペニスの振り子は、凛の腫れて小高くふっくらとした子宮口を、容赦無く突き上げる。


バチュッ!!バチュン!!バチュッ──!!


「ぁあっ…!ぁっんあん!ぁん!!あん…!…ご、しゅじんさまぁっ!!」

凛の悲鳴に近い喘ぎ声がアンアンと高らかに部屋中に響く。
我慢できなくなった凛は、両手で胸の先端の突起をきつく搾り上げる──


「…おぉぉっ……!…りんっ……!!」


ヌププッ!バチュッ!!チュブッ!!バチュッ──!!


「ぁっんあん!ぁんっ!!…ご、しゅじんさまぁっ!!お、まんっこが、イッちゃ、いますっ──!」


凛はさらにマングリ返しの結合部をクパァと開き、暴れ狂う肉棒をさらに奥まで誘う。

ヌププッ!!グチュッ!!ヌプッ──!!

「──…だめぇッ…!ぁアっ!イクッ…イッちゃう…!──ぁっぁああん!!!」


凛は絶叫し、電流が流れた如く全身を波打つ。肉壺の最奥から、愛汁をドロドロと排出した。

男は亀頭の先で、熱く粘度高いゼリーが、マグマのように子宮から噴き出るのを感じた。

「…あぁっ……!…りんっ……熱い…!!イクぞ…ッ!中で出すぞッ…!孕め…ッ!」

ヌプ!!グチュッ!!ヌプッ──ドピュッ──!!

ドクンと膨らんだ亀頭を子宮口に擦り付け、白濁を肉壺に叩きつけた。

ブピュッ…ブピュッ…!ビュッ──!!

雌を逃さないとばかりに、男はガッチリと双丘を鷲掴んだまま、男根をグッポリと咥えさせ、恍惚とした眇めた目で吐精した。
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ