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麗美さん
第5章 お礼を兼ねて

バックから封筒を取り出し見せてくれた。
「相川さんの場合、一般成人男性の20%くらいね、もっと低いと思ってた。これなら体外受精でもいけそうですね」
そうか〜でももう、そう言う人は居なくなったし・・・
おもむろに、麗美さんがキスをしてきた。
「ねぇ、今日してみて出来なかったらぁ、体外受精受けてみようか?」
「それって?」
「ふふ、だって相川さん気づいて無いんだもん!私、ずっとアプローチしてたのに〜」
そうだったの〜?
「離婚したばかりだったしね、そう言う気にはならなかった。でももしかして最初から?」
「そうだよ〜、じゃないとあんな事しないよ。まぁ明美さんは興味本意だったと思うけど・・・あの人は旦那さん居るし」
俺は麗美を抱きしめて、ベッドに押し倒した。
バスローブの前を裸させて乳房にむしゃぶりつく。
「ああ、相川さん、いい・・」
「均でいいよ。俺も麗美と呼ばせて」
「うん!均さん!好き!大好き!あーん、あぁ〜」
乳首を舌で転がしながら茂みに手を伸ばす。麗美は腿を広げ指が這わせ易いように迎えている。
「あー!いい!久しぶりなの、こんなの!あぁ!」
割れ目から突起を探ると二本の指で挟みながら円を描く。
「うーん!あっあっ、ああ!いい、それいいのぅー!」
唇を乳首から茂みに移すと突起を舐める。腿はもう大きく開いている。
「あーゥ!あ!あぁ!均さんいい!あー!」
突起から離れ、麗美と向き合う、そして硬くなったのを麗美にあてがい腰を進める。
「ああ!均さんが入ってぎた!」
「うん、麗美とひとつになれたよ」
「あー、嬉しい!均さんを感じるわ!」
長いキスの後にゆっくりと動き始める。
「んん、凄く良い!」
「俺も気持ちいい!直ぐイッちゃいそう!」
「いいよう!我慢しないで!中に出してね!」
「ああ、思いっきり出すよ!麗美の中に!あー!イク!」
「あっ!凄い、凄い!私も!イク!あぁ〜、あー!イクイク!ああぁー!」
ドクドクと麗美の中に放出した。
「麗美、結婚しよう!」
「はい、わたしでいい?」
「君がいいんだ」
「ありがとう、均さん」
数ヶ月後、俺と麗美には子供が授かった。自然受胎は無理だったが俺の精子のみで体外受精に成功した。風の噂で元妻も再婚して子供が出来たらしい。
「相川さんの場合、一般成人男性の20%くらいね、もっと低いと思ってた。これなら体外受精でもいけそうですね」
そうか〜でももう、そう言う人は居なくなったし・・・
おもむろに、麗美さんがキスをしてきた。
「ねぇ、今日してみて出来なかったらぁ、体外受精受けてみようか?」
「それって?」
「ふふ、だって相川さん気づいて無いんだもん!私、ずっとアプローチしてたのに〜」
そうだったの〜?
「離婚したばかりだったしね、そう言う気にはならなかった。でももしかして最初から?」
「そうだよ〜、じゃないとあんな事しないよ。まぁ明美さんは興味本意だったと思うけど・・・あの人は旦那さん居るし」
俺は麗美を抱きしめて、ベッドに押し倒した。
バスローブの前を裸させて乳房にむしゃぶりつく。
「ああ、相川さん、いい・・」
「均でいいよ。俺も麗美と呼ばせて」
「うん!均さん!好き!大好き!あーん、あぁ〜」
乳首を舌で転がしながら茂みに手を伸ばす。麗美は腿を広げ指が這わせ易いように迎えている。
「あー!いい!久しぶりなの、こんなの!あぁ!」
割れ目から突起を探ると二本の指で挟みながら円を描く。
「うーん!あっあっ、ああ!いい、それいいのぅー!」
唇を乳首から茂みに移すと突起を舐める。腿はもう大きく開いている。
「あーゥ!あ!あぁ!均さんいい!あー!」
突起から離れ、麗美と向き合う、そして硬くなったのを麗美にあてがい腰を進める。
「ああ!均さんが入ってぎた!」
「うん、麗美とひとつになれたよ」
「あー、嬉しい!均さんを感じるわ!」
長いキスの後にゆっくりと動き始める。
「んん、凄く良い!」
「俺も気持ちいい!直ぐイッちゃいそう!」
「いいよう!我慢しないで!中に出してね!」
「ああ、思いっきり出すよ!麗美の中に!あー!イク!」
「あっ!凄い、凄い!私も!イク!あぁ〜、あー!イクイク!ああぁー!」
ドクドクと麗美の中に放出した。
「麗美、結婚しよう!」
「はい、わたしでいい?」
「君がいいんだ」
「ありがとう、均さん」
数ヶ月後、俺と麗美には子供が授かった。自然受胎は無理だったが俺の精子のみで体外受精に成功した。風の噂で元妻も再婚して子供が出来たらしい。

