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麗美さん
第4章 いよいよ手術に
3日程は動ける状態ではなかった。腹を20cmくらい切ったところがツレて痛いのだ。それでも尿管カテーテルを抜かれるとトイレは必須で行かなければならない。痛い傷口を押さえてつつ、点滴のスタンドを杖代わりにトイレ迄歩く。最初は麗美さんも付いてくれたが、何回も頼む訳にもいかず、自分でベッドから起きて行く。

元妻が夕方来て着替えを交換して帰っていった。
然程話もお互いにしない。
「じゃあ」
「あぁ、ありがとう、もう来なくていいよ」
「そう?それじゃ」


今日は麗美さんは日勤。
朝の回診で傷口の治りが順調だが、まだ風呂とかシャワーは使えない。蒸しタオルで身体を拭くだけだ。麗美さんが背中や臀部足などを拭いてくれる。
「相川さん・・・溜まったでしょう?」
「ええ、まぁ」
「出しちゃう?」
「いいの?」
「・・・」
麗美さんは入院着をずらすと少し勃ったペニスの皮を剥き消毒液を吹き付け、汚れを落とす。また蒸しタオルで拭きながらその周辺も拭いてくれる。それだけでみるみる大きく堅くなるペニス。
麗美さんは握ると上下に擦り出す。
すると、麗美さんは尻を俺の方に向けてベッドの端に腰掛けた。
もう、触るしかないでしょ!服の上からお尻を撫で、背中や脇も撫でる
、ワンピースの白衣の裾まで手を伸ばすと少し腰を浮かしてくれた。裾を捲ると白のストッキングにピンクのパンティ!しかもTバック!触らずにはいられない!
直にヒップにタッチして細いパンティの布つたいに指を進める。
指が泉に触れた。ジュクジュクと泉が湧いている。
「あぁ〜、いい・・しばらくぶり・・・」
指は泉の入り口で遊んでいるがその先は届かない。

おもむろに分身が熱くなる。
「あっ!」
麗美さん咥えてる。
「んん!凄い、ジュルジュル・・あぁ」
気持ちいい!
「ああ!出る!」

あっという間に果ててしまった。

「ふふ、濃いね」

飲んじゃたの? 何か嬉しい。

「麗美さん、ありがとう、飲んでくれて、麗美さんは不完全燃焼じゃないの?」
「大丈夫、これも内緒よ」

自分の衣服の乱れと果てた分身も綺麗に拭くと出て行った。
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