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脳内ショートストーリー
第2章 【渡瀬葉月と渡部凌介〜幼なじみの恋〜】





「まぁ、その後もよくおモテになられて?遊びまくってたよな?」


「面目ないです…」


「俺なんか眼中にないのもわかってたし…あっ」



あ、普通におっぱいに触れて乳首勃たせちゃった
腕に逃げよ、泡を足して洗う……



「地元出て行く時も素っ気なかったろ?俺」


「そうだったっけ?」


「お前、俺に興味なさ過ぎ…流石にムカつくわ」


「ごめんごめん、私もあの頃は余裕なかったしさ?」


「あ、それで誤魔化そうとしてるだろ?」



と凌介も泡着けて私の身体に触れてくる
お互い洗いっこして、下半身だけ避けてる……
ハラリ…と巻いてたバスタオルが足元に落ちて
目のやり場に困るくらいデカチンが現れた



「ちょ……ヤバいでしょ」



そう言いながら目線逸らしても気になって下がる



「昨日、こいつの事めちゃくちゃ気に入ってくれてたけど?」


「ねぇ、言い方…」


「忘れさせないでって言ったの葉月じゃん…忘れさせねぇし」



そのまま手を掴んで股間を握らせてきた
一緒に扱いてしまう
凌介の顔が歪んで頑張って耐えようとするから…
シャワーで泡を流して
「舐めて良い?」って言っちゃった……



一瞬びっくりしてたけど頷いてくれて
その場にしゃがみ込む
ちゃんと見ると、かなりのデカチンで喉が鳴る
めっちゃ見てるじゃん



「下手だったらごめんね」


「いや、昨日めちゃくちゃ上手だった」


「ねぇ、だから言い方……」


「だって暫く離してくれなかったもん」


「わかったから黙って……」




握ったおちんちんに唇を近付ける
チュッ…と亀頭にキス
裏筋を根元から舌這わせて行ったり来たり……
気持ち良い?声にならないの?
うん、昨日もそんな顔してた
堪らなかったよ
私のフェラでそんな顔するんだもん



「あっ……ちょっと待って、ゆっくり」


「え、わかんない」


「マジで上手過ぎるんだって…!何処で覚えたんだよ、畜生…」





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