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脳内ショートストーリー
第2章 【渡瀬葉月と渡部凌介〜幼なじみの恋〜】

「凌介も上手だったよ…?それを覚えさせた顔も知らない歴代彼女に嫉妬した」
「葉月……お前…っ」
えぇ?
フェラの途中で立たされて中断されちゃった
「お口で出さなくて良いの?」って聞いちゃう私は
また相当遊んでたって言われちゃうのかな
「えっ…あっ……ちょっと」
今度は凌介がしゃがみ込んで優しく手マンしてきたの
「うわ……これシャワーじゃないだろ」
ヌルヌルで濡れまくってるおまんこ
シャワー浴びる前から凄かった
一気に脳裏に蘇ってきたんだもん、昨日の諸事が……
私、自分でも引くくらい大胆だった
凌介のおちんちん離さなかったのも覚えてる
騎乗位で淫らに腰を振り続けてた
派手に絶頂してそのまま逝き堕ちしたんだっけ
クチュクチュとエッチな音が浴室に響いてる
自らおまんこの割れ目V字で開いて
「凌介…舐めて」とお強請りする私は嫌い…?
興奮してしゃぶりついてきたから私も興奮して
即逝きだったよ
「続きはベッドでしよ」
「うん…」
そう言ったのに脱衣所で繋がってる
大きな洗面所の鏡に2人映ってる
私、こんな顔して凌介に抱かれてんだ……
凌介の指2本しゃぶりながらバックピストンに悶えてる
対面立位で派手に吹かされ快楽に溺れてく
「待って、ベッドは?」
「無理、待てない」
冷静で居るようには心掛けているけど
凌介と一線を越えた瞬間、
もうどうにも止まらなくなっちゃった
判断する前に身体が動き出してる
離れないでよ、と体温を分け合う
「あぁ、止まらねぇ……」
「も、もう……全然、萎えないじゃん」
「どうしよう、葉月のナカに挿入りたいって言ってる」
「え、おちんちんが?」
「そう、こいつが」
あの後ベッドに戻ってからも2回戦したよ?
普通なら腰がヤバくて休憩入れるところ……
「もうゴムないよ?」
備え付けのもゼロだし、
私が持ち歩いてたのもなくなった
フロントに言えば持って来てもらえるだろうけど……

