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美味しいサンドイッチの作り方
第1章 『私』が日下部なゆたになったワケ

トイレットペーパーで…
自分のお股を拭いて…。
その時にヌルヌルが…いつまでも
ペーパーに残っていて。

自分が…さっきのアレで…興奮して
濡れてしまってるのが…わかる。

ちょっとだけ……なら…。

ここだったら………ッ…。

さっきのアレで…自分の…
クリちゃんの所が…ジンジンして
熱くなってるのが…わかるっ…。

1回だけなら……と
そっと自分のクリちゃんに手を伸ばした。
ニュルンっと…入口の所が
えっちなお汁でヌルヌルになってて。

自分のえっちなお汁を…指先で
くちゅくちゅとクリちゃんに塗り付ける。

「あっ…あっ……気持ちいいッ…
あんっ……きもちいいっ…んっ、
や…やっぱり…こ…こに…
おちんちん…挿れるのって…
すごく……気持ちいいのかな?」

私には…中学2年生の時に1年先輩の
香坂先輩って彼氏が居た。

友達の家に泊りに行くって嘘ついて
香坂先輩の親が居ない日に
先輩のお家にお泊りして。
初めて…えっち…したんだけど…。

先輩とのえっちは痛いだけで
全然最初のえっちは気持ち良く無くて。

その後先輩と…会う度に
えっちしたいえっちしたいって
先輩が言う様になって。
私も先輩が大好きだったから
それに応じてたんだけど。

先輩とえっちしても…毎回痛くて
ちょっと痛いのがマシになって来た?
って感じの頃に先輩がイってお終いで
えっちして……気持ちいいって
あんまり思った事って無かったんだけど…。

さっきの…ママ……誠さんと
えっちしてる時の声…
凄く……気持ち良さそうだった。

くちゅくちゅとクリちゃんを弄ると
気持ちい感じがする…。片手で
自分のおっぱいを揉みながら弄ると
自分でも…びっくりする位に
気持ちいいお山がすぐに来て。

「んんっ、ハァハァッ…
あっ、、…―――ッ!!」

びくんびくんと身体を
トイレの便座に座りながら震わせて
私は…イってしまって居た。

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