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美味しいサンドイッチの作り方
第2章 サンドイッチの材料

光と…賑やかな感じの女の人の
話声が移動して行くのが聞こえてたから。
さっき光が話していた紗耶香と
美玖と言う人が…どうやら来たみたいだ。

私は手を洗って、キッチンに向かって
グラスに氷を入れて麦茶を注いで
ママがお菓子も沢山用意してくれてたから。

トレーの上にグラスと、お菓子を
一緒に乗せてリビングに持って行った。

リビングのソファには
真ん中に光がドーンと…王様みたいな
顔をしながら座っていて。
その両サイドには…金髪に近い
茶髪をしたぎゃう…な女の子が2人。

テレビとか雑誌の中の存在かと
ばかりに思ってたけど…
ギャルって…本当に居るんだ…って。

「麦茶ですが…どうぞ…」

光の両サイドのギャルに、
グラスに入った麦茶を出すと
自分の分がないと不満そうに
光がしていたので。

仕方なくキッチンに戻って
光の分もグラスに麦茶を用意して
またリビングに戻ると、
光が…私から向かって左に座っている
ギャルの紗耶香とキスをしていて。

口の外に舌を出して…お互いの舌を
ベロベロと舐め合っている。
右側のギャルは…光の足を撫でながら
耳にキスをしたりしていて。

左右のギャルに挟まれながら
絡み合ってねちょねちょしてて
ギャルサンド…に光がなって居る。

『ねぇ…、ヒカル~。さっきから
ずっと…紗耶香ばっかズルいしぃ~。
あーしも…ヒカルとちゅうしたい~』

と…美玖がキスを強請れば
今度は美玖とキスをして。
さっきまでキスをしていた紗耶香が
自分のおっぱいをむぎゅっと
ヒカルの背中に押し当てる。

『紗耶香と美玖のおっぱいの間に
俺の顔むぎゅって挟んでよ…』

『あははっ…ヒカルえっちぃ…
良いよぉ~おっぱいサンドしてあげる』

と言って…自分達の服を脱いで
2人が上半身裸になると。
光の顔を両サイドから
たわわな…膨らみを押し付け合って。

光は顔に押し付けられている
4つのおっぱいを…揉んだり
舐めたり、吸ったりしながら。

おっぱいに囲まれて…ご満悦の様子だった。

『あっ…んっ…ヒカル……ッ、
あっ、んんっ美玖のおっぱいっ…
美玖の…おっぱい…もっと…イジメてッ…』

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