この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第27章 7日目 ~光と過ごすPM~

乳首ばっかり…弄られて
舐められて…していると。
アソコが…ジンジンと疼いて
落ち着かなくなってソワソワして。

足の間に…差し込まれて
アソコに押し当てられていた
光の足に…グイグイと…
自分の腰を揺さぶって…
アソコを光の足に擦り付けちゃてた。

『なゆ?…お前…それ…
無意識にやってんのか?
んな…可愛い事…してんじゃねぇよ。
こっちもして欲しいって言えばいいだろ?』

「んああぁっ…んっ、だってっ…
ああぁんんっ…アソコ…の辺り
ジンジンして……変なのっ…」

グイっと足を揃えて
持ち上げられると……
ぱかっと足を左右に拡げられる。

ちゅちゅ♡と左右の太ももの内側に
光がキスをしてくる。光のキスが
右から左に移動しながら、
太ももの…根元側に進んで行く。

片側の鼠径部を手ですりすりと
前後に擦りながら、
反対側の鼠径部を舌で
同じ様に…舐めて来て。

「んはぁあ…んんっ…あっ
あううっ…、光…んんっ…あぁ」

アソコが…更に強く…
ジンジンと…疼いて来る。
トロトロと…えっちなお汁が…
外まで…溢れて…来てしまってて。

ぐいっと……アソコを
光の指で左右に開かれて。
閉じている…粘膜の部分が
外気に晒されてひんやりとした
空気を…その部分で感じていた。

『なゆ……のマンコ……、
マン汁…すげぇ事なってんじゃん』

「んんんぅ…♡やぁあっ…ん
ああっ、やっ、…恥ずかしい…から
言わないでっ…、んんっ…♡」

『恥ずかし…がんなくても
いいだろうがよ?なゆ。
お前も…俺と…してぇ…て
思ってるって…意味だろ?なゆ』

私が……こんな風に…
ヌレヌレに…なってしまって
居るのは…。私が…、それだけ
光と…えっちしたいって…
私が思ってる証拠だから…
恥ずかしがらなくていいと光に
言われてしまって…。

『俺だって…、なゆん中に
早く…入りてぇ…って…
思って…こんな風になっちまってる』

私の手を取ると、光が
股間に私の手を導いて来て
バッキバキにフル勃起した
太い…おチンチンを握らせて来る。

「ああっ…、凄いっ……
光の…おっきく…なってる…」

握らされた…おチンチンを
軽く握って上下に扱いた。

/485ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ