この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第4章 光+翔…とお出掛け

星空の下で…交わす…
キスに…夢中になって行く…。

「んっ…んっ…は…ん…ッ…」

『そろそろ…光と交代しようね』

そう言われて…双子の間で
翔の方を向いてた身体を
くるっと光の方に向けられて。
グイっと顎を引き上げられると
今度は光にキスをされる。

「んんんっ…っ、ふっ…んんっ!」

同じキス…でも…2人の
お兄ちゃんズのキスは
先輩のキスとも…、その後
付き合った同級生のキスとも違ってて。

頭の芯がぽや~~んとして来て
ふわふわして…来て…、
頭が……トロ~~ンと蕩けて来る。

『光……飛ばし過ぎじゃない?
なゆたは…初心者なんだから…
ゆっくり…丁寧に……
優しく優しく…してあげないと』

そう言いながらちゅっと…
翔が項にキスをして来て、
レロっと…項に舌を這わせて来る。

光の手が…腰に回って来て
ぎゅっと…身体を引き寄せられる
お互いの身体が…密着し合って。

自分のお腹の辺りに……
大きくなってる……光の…
おチンチンが…当たってるのを感じる。

目で…見てたから…サイズは
わかってたけど…凄いっ…大きいっ…。

先輩の…おチンチンとも
同級生の…南くんの…
おチンチンとも…比べ物に
ならないぐらい…大きいっ……。

にゅる…んっと…口の中に
光の舌が…入って来て、
光の…舌に…口の中を舐められる。

にゅるにゅると…舌…
舌の動きが…えっち…で…っ、
先輩とか…南くんとキスする時
みたいに…カチカチって歯が
当たったりとか…全然しないし…。

「んはぁ…んっ…んぅ…んっ…」…

『スイッチ…入って来た感じ?
えっろぃ顔になって来てるじゃん』

後ろから…翔の手が…
服の上からおっぱいを揉んで来て、
前から光の手が…お尻を
むぎゅっと掴んで揉んで来る。

あっちからもこっちからも
身体を弄られてキスをされて。

あっちも…こっちも…
気持ちいい…っ……キスされながら
身体を弄られているだけで…
アソコが…ジンジンと疼いて来る。、


/45ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ