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美味しいサンドイッチの作り方
第4章 光+翔…とお出掛け

翔の手がブラのフォックを後ろから
外して来て…、小さい頃行ってた
小児科の看護師さんが
して来るみたいに…後ろから
ブラと…Tシャツを捲り上げられて。

ぶるるん…とおっぱいが
星空の下…に晒されてしまう。

手で隠そうとしても…、ぎゅっと
指と指を絡ませて光に手を繋がれて
晒されているおっぱいを隠す事も出来ない。

『大丈夫…だよ…なゆた…。
なゆたのおっぱい…凄い綺麗だから』

後ろから翔がそう囁いて来て、
余計に…前から光に…後ろから
翔に…自分の胸を見られてるって…
思うだけで…アソコが…余計に
ジンジンして熱くなって来る…。

『なゆの……乳首…ちっこくて
可愛いな……しゃぶり…まくりたくなるじゃん』

そう言いながら顔を近付けて来て
ちろっ…と乳輪を舌でなぞられる。

ツンっと…乳首の部分を…舌で
ツンツンってして…突いて来て。
ビリビリっと電気が…乳首の所に
走ったみたいになって…痺れる。

「…――ッ」

『なゆた…声…出るの…、
我慢しなくて良いよ?
なゆたがちょっと声出しても…、
誰も…こんな所にこんな時間に
人が居るって…思ったりしないから』

そう言いながら光が舐めている方の
乳首と反対側の乳首を…指先で
クリクリってして弄って来て。

「…やぁ…ん…、ん、はぁっ…
ち、、乳首…っ…、はぁッ…
………んんっ、両方…一緒に…
したらっ…、感じちゃ…うっ……」

チロチロチロって乳首の先を
勿体ぶるみたいにして…光に
舐めれて…南くんは…乳首
触る時の力加減が強すぎて
乳首感じないからやめてって…
あんまり触らせない様にしてたんだけど…。

翔が指の腹でスリスリって
乳首の先端を…擦って来て。

「んはぁ……、………んっ…」

右の乳首を…翔の指に、
左の乳首を光の舌に愛撫されて。
私の口から…ぎこちない喘ぎが漏れて来る。

『なゆ……声…もっと出せよ…、
なゆの…声……、聞きたい』

イケボで…甘く…光に
命令なような…お願いをされて…。



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