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第4章 光＋翔…とお出掛け

ちゅばっ…と乳首を…音を
立てながらちゅうちゅう吸われて。

「あっ…あん、す、、吸っちゃ…やっ…」

『吸ったら…感じちまうから
…ダメなんだろ？なぁ…、
感じてんだたら、ダメじゃなくて
もっとしてって…言えよ…？なゆ』

「あっ…んんっ…変…なんか…変なのッ」

じゅわっ…とショーツに…えっちな
お汁が…どんどん中から溢れて
来ちゃって染みになって広がって行く。

『可愛いね…、可愛いなゆたは、
下も…お兄ちゃん達に可愛い
可愛いして欲しく…なって来ちゃったの？』

自分でも…自分のクリトリスが
熱くなって充血してるのがわかるし、
アソコが…ヌレヌレになちゃってるって
濡れてるって自覚が…あって。

クリトリスも…アソコも…
ジンジンと疼いて…ソワソワする。

『触って欲しい…？』

ススススっと…翔の手が右側の
太ももを膝の方から太ももの
付け根に向かって撫で上げて…。
左側の太ももを同じ様に光の手が
膝の方から鼠経の…太ももの
根元の方に向かって撫で上げて行く。

2人のお兄ちゃんズの手が…根元の
鼠経の部分に辿り着いて、
スリスリと鼠経をナデナデされる。

そんな所は先輩も南くんも
触って来たりしなかった…。

鼠経をスリスリしながら、
また乳首を舐められて
反対の乳首も指でクリクリって
弄られてしまう。鼠経をスリスリ
しながら乳首を愛撫されていると
余計にアソコがジンジンして…
お腹の…辺りが…熱くなって来る。

「あっ…んんっ、なんか…変っ…
おかしい…の…お腹…変な感じッ…」

『なゆ…、欲しくなって来てんの…？』

そう言いながら光が…お腹が
ソワソワして落ち着かない感じに
なってるおへその下の辺りに
手を添えて来て。

よしよしと円を描きながら
下腹部をナデナデして擦って来る。

「やっ…、光っ…にいちゃ…んんっ
あっ、ダメッ…それしちゃ…んんんっ…」

『余計に子宮が疼いちまうから？』

「…はぁ…、え？…子宮…が…疼く…？」

自分が自分の感じている
お腹の中がソワソワする感じを…。