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美味しいサンドイッチの作り方
第30章 温泉旅館特別室 ~なゆたサンドレシピFINAL~
『やっぱり、
持つべき物は翔様様だよな』
笑いながらそんな話をしつつ
3人で客室ある天然温泉の
露天風呂を堪能して。
『いい感じに身体もあったまったし
そろそろ、中に戻ろうか』
『そうだな。なゆ…、今日は
あれ…そろそろ試してみても
良い頃じゃねぇかなって
俺は…、思ってんだけどさ』
そう…光が私にあれを試したいと
言って来て…。今日で大体
夏休みの…あの7日間の
お留守番の…出来事から
丸々1ヶ月とちょっとが
経ったぐらいになるんだけど…。
あれから…も…私のお尻の穴の
拡張は…あの風船になってる
アナルポンプってオモチャと、
翔と…お尻の穴でえっちは何度か経験して。
お尻で…翔の…おチンチンを
受け入れるのにも…慣れて来てて…。
お尻に…翔のを受け入れながら
光の手でアソコを手マンされたりとか。
前の穴…に……小さめの
ディルドって言う…おチンチンの
形をしたオモチャを入れたりとかして。
前の穴と後ろの穴の両方に…
同時に…物を受け入れる…
練習…みたいなのは…して来てて。
光が試したいって思ってる
あれ…って言うのは…、
翔と光のセフレである
紗耶香や美玖としている…。
おチンチンを…2本…挿入する…
あれの事を…言ってるんだろうけど…。
2本のおチンチンを前の穴と
後ろの穴に…ずぼずぼ♡って
交互に入れたりとか…するのは…
それこそ…何度かしたんだけど。
2本を同時にって言うのは…
まだ…経験をしたことがなくて。
『翔が、2人と部屋いい感じに
離して押さえてくれてっし。
家じゃ…ゆっくりできねぇじゃん?』
ゆっくりえっちしたい時は…
それこそ休みの日の日中とかに
樹さんの屋根裏部屋で
3人でえっちな事したりしてるんだけど。
平日の…親の目を盗んで…
えっちな遊びをする時は…
声とか音とか聞こえちゃわないかって
心配でドキドキしちゃうし…。
声…凄い…押さえて我慢しないとだから。
これを試すんだったら、
こういう機会がチャンスだしなって
光は言ってたんだけど…、確かに
前に翔と光と紗耶香や美玖が
それをしてた時は紗耶香も美玖も
凄い…乱れまくってたから…。

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