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美味しいサンドイッチの作り方
第30章 温泉旅館特別室 ~なゆたサンドレシピFINAL~

自分も…今から…前の穴と
後ろの穴に…2人のを…
同時に受け入れるんだって思うと…。

前の穴には…光の太いおチンチンも
翔の長いおチンチンも受け入れてるし。
後ろの穴には……翔の…おチンチンを
受け入れながら…光のも…
受け入れられる練習と言うか
オモチャで拡張をしてる…最中だけど。

前の穴にも…後ろの穴にも…
おチンチンが入っちゃうんだて
そう…想像しただけで…。
身体の芯が…熱くなって来て。

じんわりと…アソコが潤って
えっちなお汁が…すでに期待で
滲んで濡れて来ちゃって居て…。

『なゆ…、チンポ…咥えろよ』

ホテルの建物の周囲には
建物は何もない山の中だけど…。
ここは…ベランダで…お外なのに…。

光が…私に自分のをフェラしろって
言いながら…差し出して来て。

グリグリと…おチンチンの先を
私の顔に押し付けて来る
口元の所にもグリグリして来て。

私が口を開けると…おチンチンの
先をズボッっと口の中に押し込んで来る。

『ねぇ…、光、なゆた。
あっち……隣の方から何か聞こえない?』

そう言いながら翔が言う方向に
光のおチンチンを咥えながら
耳を澄ませてみると。

『(んんん♡ぁん、ダメっ…
声でちゃうっ…、…んん♡
ぁあ…ん♡……あっ…ん)』

隣の客室の…ベランダでも
宿泊してるカップルだから
ご夫婦だかが…えっちしてるみたいで。

『(……ダメって言いながら
マンコ…びちゃびちゃになって
めっちゃ濡れてるよ?)』

『(あっ……ダメっ…
中に…指…入れちゃ…ダメっ♡
あっ…あぁッ…♡…きもちいっ…♡)』

グイっと…頭を光が…掴んで
喉の奥におチンチンを押し込んで来る、
ズボッズボッと……喉を
犯すみたいにして腰を振って来て。

溢れて来た唾液が唇の
隙間からだらだらと流れ出て来て
光のおチンチンが私の
唾液まみれになって行く。

「んぐぅ…んんん!!んんッ…んっ」

『光ばっかり…ずるいんじゃない?』

そう言って…翔が…
私の手に自分のおチンチンを
握らせて来るから…。翔の
おチンチンを手で扱いて。

翔のおチンチンをフル勃起させると
光のおチンチンを今度は扱いて、
翔のおチンチンを咥えてしゃぶった。

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