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美味しいサンドイッチの作り方
第30章 温泉旅館特別室 ~なゆたサンドレシピFINAL~

2本のおチンチンを扱きながら
交互に…咥えてしゃぶる…、
これから…この…2本の
おチンチンが…私の中に…って
自分の中で…これが…暴れて
中をかき混ぜるのを…想像して。

お腹の中が…じわじわと
熱くなってくる感じがする。

「んんっ…、おチンチン…
ん♡……美味しい……」

『(あああぁ…んん♡…
あっ……、欲しいの…♡)』

『(チンポ…欲しくなったの?)』

お隣さん…ここで…
えっち…しちゃうんだ……。

『さ、僕達は……中に戻ろうか』

『中、入ろうぜ。浴衣浴衣』

温泉と言えば浴衣えっちが
2人とも…楽しみなのか…、
露天風呂のあるベランダから
シャワースペースに戻って来て。

バスタオルで身体を拭いていると
光が身体にバスタオルを
巻き付けただけの恰好で
先にベッドの方に行こうとしていて。

『光は、まだ歯磨きしないの?』

『う~ん、磨いとくか。
終わった後そのまま寝れっし』

3人で洗面所の鏡の前で
横1列に並んで歯磨きをして。
備え付けのアメニティの
基礎化粧品で肌を整えて。

お部屋の明かりを置いてある
行燈みたいな照明に
切り替えると…お部屋全体が
ぼわっとした暖色の
優しい……明かりに包まれる。

『まだ…ちょっと明るいね』

翔がもうちょっとスイッチを
操作して…良い感じの
明るさになる感じにしてくれて。

光が荷物の中から
新品のコンドームの箱と…、
最初の頃に…お尻に使ってた
玉が連なったアナルビーズの
ちょっとサイズアップしたものと。

翔は翔で…使っていた
ハート型のビーズが連なった
お尻のオモチャ……の…
色違いの…ちょっと大きさが
こちらもサイズアップしたもの…。

それから…蕾の形の…
風船が中央に入ったオモチャと…。

最初にしたやつ…よりも…、
液の量が多い容量の…浣腸液を出して来て。

『まずは…浣腸から……だよね』

『なゆ…、ケツ…出せよ…』

着ている浴衣をぺろりんと
光に捲り上げられてしまって。
ズルンと…ショーツをずらされて
お尻の下の辺りにされてしまう。

左側を…下にする感じで
ベッドの上に横になると。



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