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美味しいサンドイッチの作り方
第1章 『私』が日下部なゆたになったワケ

『どう?良い感じに聞こえてるでしょ?
材料はホームセンターにある物で
作ったんだよね、お手製の盗聴器』

翔は…学校のテストも…良いけど、
こう言う…電子工学にも詳しくて。
ロボットのコンテストみたいなので
優秀賞とか受賞した事ある…みたい。

『あぅ…んんっああっ、チンポッ…
気持ちい…いっ💕あっ、あっ
誠さんの…チンポッ…奥に当たってるっ
あううん💕あっ、ああっ…いいっ…💕』

『ハァッ…、凄いよ……なつな…、
なつなの…生マンコが…チンポに
絡みついて…気持ちいいよ…。最高だ』

普段…穏やかな…誠さんが…
えっちの時はこんな感じなんだって、
会話から勝手に映像を頭が想像しちゃって。

『妹…、親のセックス…盗み聞きして…
自分の乳首…ビンビンにしてんじゃん』

じわっと…アソコも…濡れて来てて…
下着が…汚れちゃってる…。
こ…こんなの……興奮するなって
言われても…しちゃうよ…っ…。

『あれ?妹ちゃんって…こんなに
おっぱい大きかったっけ?』

おっぱいは…普段は…サイズダウンして
小さく見せるブラをしてるから…。
今は…お風呂上りで…してないから…
興奮して…乳首が…立っちゃってるのが…。

夏物のパジャマをその部分だけ
ポッチリと持ち上げちゃっていて。
ここがなゆたの乳首ですよって
ここに乳首ありますよって言っちゃってる。

「やっ…やめてっ…言わないでッ…」

『言わないでって何を?…自分の
ママと…うちの親父が風呂で
生チンポマンコにズボズボして…
種付けセックスしてるの聞いて
興奮してるえっちな娘だって事?』

そう光が右耳に…。

『それとも、それを聞いて
自分の乳首立てちゃってるって事?』

そう翔が左耳に話しかけて来る、
翔が私の耳に挿し込んだイヤホンは
外音を取り込めるイヤホンで
中のえっちの音も、
隣の翔の声も…私の耳に届けて来て。

空いている手で…両方の乳首を
2人が…パジャマの上から撫でて来る。

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