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美味しいサンドイッチの作り方
第1章 『私』が日下部なゆたになったワケ

「…―――ッ!!」
声を私が出してしまったら
お風呂の中に居るママと、
誠さんにバレてしまう…ッ…。
グイっと身体を縮めて…腕を
降り解こうとしてもがくけど、
相手は……私よりも…身長が
20cm以上大きい…
それも…男の子…なんだから。
私がその腕から逃れようとしても
逃れられる訳はなくて、もがけば
もがく程に…左右の乳首を
余計に…刺激されてしまう。
ーー
パチュンパチュン♡パチュンパチュン
お風呂場の中の音が…
イヤホンから聞こえて来る。
その音に合わせて気持ち良さそうな声で
喘いでいるママの声も聞こえる。
『ああ…良い、良いよ…、なつな
なつなのおっぱいは…柔らかくて
つきたてのお餅みたいだよ…』
『ああっ、あっ…あぁんっ…
あっ…誠さんの…おチンポも…、
凄く熱くて…おっきくて…素敵💕』
『なつな…みたいな、若くて
美人な奥さんを貰ったんだから。
私も、まだまだ…年には負けてられないからね』
ーー
『なつなママのパイオツはヤバいけど…、
娘の方の…パイオツは…どうだろうなぁ~?
妹は寝る時はノーブラ派だったんだな』
どれどれと言いながら…、私の
パジャマのボタンを…光が
1つ…ずつ…外して来て。
『妹ちゃんの…先が…見えちゃいそうだね』
「やぅ、ダメッ…見ちゃ…ダメッ…いやっ…」
『乳首ビンビンにして置いて、
嫌もクソのねぇしなぁ。なぁ、翔?』
ボタンを3段目まで外されて
前がぶかぶかになってパジャマの
合わせの部分が浮いてしまって。
浮いた部分からおっぱいが…こぼれ出ちゃう。
『お、乳首…綺麗なピンク色してんじゃん
なつなママも…綺麗なピンクしてんのかな?』
と言いながらこっちの乳首に
光が手を伸ばして来て。乳首に
直接触れようとしてきた手から
逃れるのに身体を捩った。
『おっと……、暴れんなって…妹。
妹だって…乳首ビンビンにして
ムラムラしてるんだろ?』

