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ご主人様とお散歩
第2章 真夜中のお散歩
残念ながら警備員は会わなかった。
オフィスに戻ったなおみにはスカートとジャケットだけを着る事を許して、退社した。
歩くと小さな公園が目に入った。
「ここがいいな。」
「何をするの?」

首の紐を解くと立たせて、両手を上げて縛る。片足を持ち上げ足首を固定する。丁度Y字バランスのようだ。スカートが捲れ上がり、割れ目が良く見える。次いでにジャケットのボタンを外して胸も露わにする。

「ほら、なおみのあそこが良く見えるよ。」
「イヤん!足の紐を解いてぇ〜」
「ほら、あまり騒ぐとベンチにいるカップルが気づいてこっちに来るよ。」

2組程のカップルが近づいて来た。俺は少し隠れてその様子を伺う。

「えー?何あれ?」
「ほら、そう言うのが好きな奴さ、SMプレイじゃない?」
「うわー!いやらしい!」

別のカップルは

「ねぇねぇ?あれって〜もしかして。」
「縛って快感!って放置プレイだなぁ。」
「うわー!変態!!イヤだ〜!異常ねぇ」
「やってみる?」
「ヤダヤダ変態になりたくないもん!」


なおみは縛られ、あそこを露出している姿をマジマジと見られ、刺激を受けていたようだ。
今度はホームレスの様な男がやってきた。なおみの胸や腿を触り始めたので、出て行って突き飛ばし、紐を解いて逃げてきた。

「良く我慢したね。 ご褒美をあげようかな?」
「あぁ・・あなたのが欲しいです。」

ホテルに行き、なおみを裸にすると後ろ手に縛り直してベッドに転がす。

「どっちの口に欲しいんだ?」
「・・・両方・・」
「正直だが、贅沢だなぁ〜、まずは上の口からだ」

服を脱いだ俺は勃ちはじめたのをなおみの口に持っていく。
美味しそうに舐め始める。確かなおみのバックには・・・あった。

黒いバイブが入っていた。俺がプレゼントした奴でいつも持っていろと言っていたのだ。
スイッチを入れ、割れ目に着ける。

「んんん!あー!駄目です!あぁ!!」
「離さないでしゃぶるんだ!」

ウィンウィンウィンと唸るバイブをなおみの泉に差し込んでいく。
濡れた泉はスルッと入っていく。
堪らなくなおみは俺のを離し、よがり始めた。

「あぁ!ご主人様!またイキそうです!あー!」
「もう少し我慢だ。」
「でも、でも!あぁ〜!我慢出来ません!イッちゃう!!イッちゃうよう!!!あー!イクイク!イックゥー!ああ!!」

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