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ご主人様とお散歩
第2章 真夜中のお散歩
「ご主人様のが欲しいです。なおみの下の口に入れてください!」
「昨日は上の口だったな。今日は下だな?」
「はい、今日は大丈夫なので、なおみの壺をご主人様ので一杯に満たしてください!」
「よし、じゃあいくぞ!」

俺は泉に突き立て腰を進める。

「あぁん!ご主人様が来た!判る!」

ゆっくりと腰を振るとなおみも同調してくる。

「うん、うん!いいですご主人様!! なおみのアソコが喜んでます。あー!」
「よし!お前を持ち上げて俺の上で遊んでごらん!」

なおみを持ち上げ、俺に跨がせると、腰を輪を描く様に振り始めた。

「あぁ〜、もう、これだけでイキそう!アンアン」

なおみは良く締まる、俺のを締めて離さない。腰を上げる時には食いついて引っ張り上げられるかんじだ。

「なおみ、今日はなかでいいのか?」
「あぁん!はい、大丈夫です!中に充分お出し下さい!アゥ!」
「よし!一緒にイクぞ!」
「ご主人様ぁ〜!なおみはもう!もう!あー!!イク!イックゥーあー!!」
「ああ!イク!」

ドクッドクッと脈を打つ様になおみの中に精を放った。

「あぁ〜、ご主人様のが一杯です。 なおみは幸せです。」
「これからもっと面白いことがあるからな。楽しみにしてろよ。」
「はい!ご主人様。楽しみにしています。」

紐を解くとなおみは俺のを愛おしむように舐めまわし、咥えている。





「田中君!また間違ってるよ!やり直し!」
「はい、係長。 申し訳ありません。」
「しっかり頼むわよ!退社時間までに終わらせるようにね。」
「はい、善処致します。」

今日も残業かなぁ? 係長と俺の合言葉になったな〜、
今日はどんなプレイでなおみを喜ばせてやろうかな?きっとアソコはもう濡れているんだろうなぁ。俺のもスラックスの中で盛り上がる。ふと、なおみが俺を見る目元がニヤついてる。
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