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第2章 真夜中のお散歩

「ほら！もっと足を広げて隣りのビルの人によく見てもらうんだ！」
「ダメ！いや！ここからだとはっきり見えちゃう！」

俺は社内にあった荷造り紐でなおみの手を縛り台に固定した。続けて足が閉じないよう左右に大きく広げて固定した。

「いゃ〜！隠せないじゃない！丸見えになっちゃう！」

なおみは隠せないアソコをなんとか隠そうと尻も左右に動かす。

「駄目よう〜、あぁ、恥ずかしい〜。」

尻を振ってるうちにスイッチが入ったのか、割れ目から蜜が湿り出て来た。

「あれ〜？なおみさん、感じてるの？濡れてきたよ〜？」
「イヤ〜ん！そんなことない！感じてなんかいないわよー！」

俺は指で割れ目を探る。案の定もうビチャビチャになっている。
蜜を指ですくうと、なおみの鼻先に持っていく。

「じゃあこれなーんだ？」
「イヤーン、知らない！」
「感じた印じゃないのかなぁ〜？」

更に割れ目から隠れた突起を探り当て弄ぶ。

「ああ、ダメ！感じちゃう！あん！」

左右に振っていた尻が今度は指で擦って欲しいかのように前後に振れ出した。

「あぁﾝ・・・ねぇ・・・お願い・・・」
「ああ？何？」
「・・・イカせて・・・」
「何？」
「イカせて！・・・イキたいの！あーん、もっとイキたい！指で中をグチュグチュしてェ！」
「いやらしいですねぇ、なおみは。そんな言葉に言うなんて。」
「だって、だってイキたいの！お願いします！イカせてください！」

指を二本を泉に差し込み出し入れするとなおみの体はクネクネと踊りだす。
「ああぁ！！いいの！このまま！このままイカせてください！あー！！」
「ほら、もっと激しくしますか？」
「ダメいっちゃう！イク！イクイクー！イックゥー！あぁー！！！」

俺は出し入れをやめずに更に続ける

「ああぁ！ダメ！イッたのに駄目！あー！ダメダメ！あゝ」

なおみの泉の前からシャーっと小便が垂れた。

「なんだ？漏らしたのか？」
「ああ・・だって・・イッタのに・・ずっと触るから・・・漏れちゃった・・・」

「台がベチャベチャじゃないか。お仕置きだなぁ〜」
「ああぁ、何を？」

手足の紐を解くと首にその紐をつけて、オフィスまで歩くように命じた。服は俺が手に持った。

「そんな〜、警備の方が来たら困ります。」
「その時はその時。何とか誤魔化すさ。」