この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
トカゲ獣人様のいいなり
第3章 2回目の彼の部屋

「ちゅ」
料理のお礼にと洗い物をしていると、いつの間にか後ろに立っていた彼が首筋にキスを落とす
「…っ!何ですか」
「ん、お前は洗い物に集中な」
ブラウスのボタンを外し、鎖骨、背中、脇腹とキスを落とす
スカートをたくし上げお尻を触られる
「やだっ」
身を捩る
「お、意外といいケツしてんじゃん?」
いやらしくお尻を揉みしだかれる
彼の吐息が耳に感じられ抱きしめられているため背中に温もりを感じる
「…っ」
「ドキドキしてんだ。もしかしてまた濡らしてんの?」
「ち、違います」
「そう、じゃあ確かめような」
彼の固くざらついた指がストッキングの上から蜜口をなぞるように一度触り
下着の中に指が入り蜜口を直接触る
「あれ?ぬるぬるしてる?なんで?」
「し、知らない」
料理のお礼にと洗い物をしていると、いつの間にか後ろに立っていた彼が首筋にキスを落とす
「…っ!何ですか」
「ん、お前は洗い物に集中な」
ブラウスのボタンを外し、鎖骨、背中、脇腹とキスを落とす
スカートをたくし上げお尻を触られる
「やだっ」
身を捩る
「お、意外といいケツしてんじゃん?」
いやらしくお尻を揉みしだかれる
彼の吐息が耳に感じられ抱きしめられているため背中に温もりを感じる
「…っ」
「ドキドキしてんだ。もしかしてまた濡らしてんの?」
「ち、違います」
「そう、じゃあ確かめような」
彼の固くざらついた指がストッキングの上から蜜口をなぞるように一度触り
下着の中に指が入り蜜口を直接触る
「あれ?ぬるぬるしてる?なんで?」
「し、知らない」

