この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
トカゲ獣人様のいいなり
第3章 2回目の彼の部屋
「ちゅ」
料理のお礼にと洗い物をしていると、いつの間にか後ろに立っていた彼が首筋にキスを落とす
「…っ!何ですか」
「ん、お前は洗い物に集中な」

ブラウスのボタンを外し、鎖骨、背中、脇腹とキスを落とす
スカートをたくし上げお尻を触られる

「やだっ」
身を捩る

「お、意外といいケツしてんじゃん?」
いやらしくお尻を揉みしだかれる

彼の吐息が耳に感じられ抱きしめられているため背中に温もりを感じる
「…っ」

「ドキドキしてんだ。もしかしてまた濡らしてんの?」
「ち、違います」

「そう、じゃあ確かめような」
彼の固くざらついた指がストッキングの上から蜜口をなぞるように一度触り
下着の中に指が入り蜜口を直接触る

「あれ?ぬるぬるしてる?なんで?」
「し、知らない」

/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ