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トカゲ獣人様のいいなり
第3章 2回目の彼の部屋
彼が顎を持ち上げキスをする
舌を絡め、私も必死に受け止める

下に手が伸び、蜜口からくちゅと中に指が入る
「…っ」
部屋には、水音と吐息だけが響く

彼が離れ
「入れるぞ」
私の脚を大きく開き
太く硬い物がゆっくりと中をこじ開けて入ってくる

「…っん」
ゆっくりと馴染ませる様に前後に動く
「はぁ…っはぁ…ん…はぁ」
「……痛いか?」
首を横に振る

「もう少し動いていいか?」
前後運動が速まる

「あっ…んあ…っんんっ…ぁあ」
「蕩けた顔…」

シーツを掴み快楽に耐えていると
「俺にしがみつけよ」
彼の首にしがみつく

密着すると更に深く奥まで突き上げられる
「んぁ…っ…ぁん…ぁん…やぁ…あん…もう…やだぁ」
彼も吐息混じりに
「何が?…っまだ始まったばかり…だけど?」
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