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町娘の私が獅子獣人の番にされることになりました
第2章 「俺から逃げられると思うな」

部屋の前に着くと彼がドアを開ける
「入れよ」
一歩部屋に入るとバタンとドアが閉められ静寂が訪れる
「これから俺に抱かれるのはどんな気分だ?恐怖か?それとも…期待か?」
耳元に吐息混じりで呟かれる
答える隙もなくベッドに放り投げられ
私に跨り、洋服を破き下着が露わになる
「怖いよなぁ…」
両腕をおさえ首筋を噛まれる
「ん…痛いっ」
「当たり前だろ。逃げるような悪い子にはお仕置きしないといけない」
甘噛みされその傷を舐められる
何度も繰り返される痛みと気持ちよさで思考が止まる
「怖くて抵抗できないか?それとも…感じているのか?」
首を横に振る
「そうか…じゃあこの硬くしているのはなぜだろうな、触って欲しそうだが」
胸の突起を人差し指で弾かれる
「ん…」
「触ってほしいか」
「やだぁ」
「そうか…もうこっちがいいのか」
太ももを持ち上げ開かれると密部が露わになる
「おい…ヒクついてるぞ」
彼の太くて硬いものが蜜口に当てがわれる
「だめ…そんないきなり」
「なんだ…すんなり入るぞ…待ち遠しかったのか」
「んあ…っんあ」
「ほら、締まってるぞ。こんなに締め付けて欲しかったんだろう?こうやって前後にゆっくり奥まで付くと…いい声を上げるよな」
「っあ…んん…っはぁ…ぁぁあ」
「ほらもっと鳴いてみろ…俺に媚を売るくらい無け。逃げたことへの贖罪は無いのか?」
「っん…ぁぁ…っいく…いく!!」
「入れよ」
一歩部屋に入るとバタンとドアが閉められ静寂が訪れる
「これから俺に抱かれるのはどんな気分だ?恐怖か?それとも…期待か?」
耳元に吐息混じりで呟かれる
答える隙もなくベッドに放り投げられ
私に跨り、洋服を破き下着が露わになる
「怖いよなぁ…」
両腕をおさえ首筋を噛まれる
「ん…痛いっ」
「当たり前だろ。逃げるような悪い子にはお仕置きしないといけない」
甘噛みされその傷を舐められる
何度も繰り返される痛みと気持ちよさで思考が止まる
「怖くて抵抗できないか?それとも…感じているのか?」
首を横に振る
「そうか…じゃあこの硬くしているのはなぜだろうな、触って欲しそうだが」
胸の突起を人差し指で弾かれる
「ん…」
「触ってほしいか」
「やだぁ」
「そうか…もうこっちがいいのか」
太ももを持ち上げ開かれると密部が露わになる
「おい…ヒクついてるぞ」
彼の太くて硬いものが蜜口に当てがわれる
「だめ…そんないきなり」
「なんだ…すんなり入るぞ…待ち遠しかったのか」
「んあ…っんあ」
「ほら、締まってるぞ。こんなに締め付けて欲しかったんだろう?こうやって前後にゆっくり奥まで付くと…いい声を上げるよな」
「っあ…んん…っはぁ…ぁぁあ」
「ほらもっと鳴いてみろ…俺に媚を売るくらい無け。逃げたことへの贖罪は無いのか?」
「っん…ぁぁ…っいく…いく!!」

