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町娘の私が獅子獣人の番にされることになりました
第4章 「やっと俺のものになったな」

「今日ね、リカルドの親戚の方に会ったの」
「…ほ、ほう」
リカルドは目を合わせずに顔を逸らす
「どうしたの?」
「いや…何を話したんだ」
「んー、色々?」
「言えないことでも話したのか?」
「そういうわけじゃないけど…名前聞かなかったなぁ」
「俺の前で他の男の話か…嫉妬させたいのか?」
「…嫉妬とかしなさそうだよね」
「………えま、俺は他の女じゃなくてお前が欲しいんだ、ちゃんと覚えとけよ」
後ろから抱きしめられる
「な、いきなりなんですか!?」
意外な言葉に顔が赤くなり頬がニヤける
「ニヤけるな…言葉が欲しいと言ったのはお前だろ」
「…っ!リカルドだったの?」
「すぐ気付くと思ったんだけどな」
「だって、話し方も体型も違うし…人型だとあんなに若くなるの!?」
「はは…こんなデカいのがいたら目立って人間に溶け込めないだろう…で?感想はそれだけか?」
「…」
「ん?人型の俺を見てどう思ったんだ?言ってみろ」
首に舌を這わせる
「ん…かっこよかった…っ」
「お前好みか?」
「…うん」
「今日は人型でするか?」
首を横に振る
「なぜだ?好みなんだろ?」
「んー、人型もカッコよくて好きだけどそのままのリカルドが好き、もふもふだし」
「…お前はそうやってすぐ煽るな…抑えられなくなるだろ」
彼の舌が背中を這うと同時に胸と下半身に手が伸び蕾を弾くように触れる
「…っやぁ…だからいきなりは」
「えま…愛してる」
耳元で小声で噛み締めるように呟いた
「あっ…なに…いつも…言わないのに…嬉しい」
「俺は恋人のつもりだったんだが」
「…っ!そうなの?」
「お前はこんなこと誰とでもするのか?」
「しないけど…」
顎を掴まれ顔を後ろに向かせキスをされる
舌が口内を犯す。舌が絡めあい、何度も吸われる。
「だめじゃなかったのか?昼間、拒んだだろ?」
意地悪く笑う
「ん…それは…リカルドじゃないと思ってたから!」
「俺ならいいのか?」
「リカルドならいいよ」
「恋人でもないやつからのキスを受け入れるのか?」
「…意地悪っ」
「俺のこと好きじゃないんだろ?…嫌いな男から触られてこんな濡れて蕩けた顔してんのか」
指が奥深入り膣内を蠢く
「…っあ…んん…やだ…それ…ん」
「…ほ、ほう」
リカルドは目を合わせずに顔を逸らす
「どうしたの?」
「いや…何を話したんだ」
「んー、色々?」
「言えないことでも話したのか?」
「そういうわけじゃないけど…名前聞かなかったなぁ」
「俺の前で他の男の話か…嫉妬させたいのか?」
「…嫉妬とかしなさそうだよね」
「………えま、俺は他の女じゃなくてお前が欲しいんだ、ちゃんと覚えとけよ」
後ろから抱きしめられる
「な、いきなりなんですか!?」
意外な言葉に顔が赤くなり頬がニヤける
「ニヤけるな…言葉が欲しいと言ったのはお前だろ」
「…っ!リカルドだったの?」
「すぐ気付くと思ったんだけどな」
「だって、話し方も体型も違うし…人型だとあんなに若くなるの!?」
「はは…こんなデカいのがいたら目立って人間に溶け込めないだろう…で?感想はそれだけか?」
「…」
「ん?人型の俺を見てどう思ったんだ?言ってみろ」
首に舌を這わせる
「ん…かっこよかった…っ」
「お前好みか?」
「…うん」
「今日は人型でするか?」
首を横に振る
「なぜだ?好みなんだろ?」
「んー、人型もカッコよくて好きだけどそのままのリカルドが好き、もふもふだし」
「…お前はそうやってすぐ煽るな…抑えられなくなるだろ」
彼の舌が背中を這うと同時に胸と下半身に手が伸び蕾を弾くように触れる
「…っやぁ…だからいきなりは」
「えま…愛してる」
耳元で小声で噛み締めるように呟いた
「あっ…なに…いつも…言わないのに…嬉しい」
「俺は恋人のつもりだったんだが」
「…っ!そうなの?」
「お前はこんなこと誰とでもするのか?」
「しないけど…」
顎を掴まれ顔を後ろに向かせキスをされる
舌が口内を犯す。舌が絡めあい、何度も吸われる。
「だめじゃなかったのか?昼間、拒んだだろ?」
意地悪く笑う
「ん…それは…リカルドじゃないと思ってたから!」
「俺ならいいのか?」
「リカルドならいいよ」
「恋人でもないやつからのキスを受け入れるのか?」
「…意地悪っ」
「俺のこと好きじゃないんだろ?…嫌いな男から触られてこんな濡れて蕩けた顔してんのか」
指が奥深入り膣内を蠢く
「…っあ…んん…やだ…それ…ん」

