パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 「やっと俺のものになったな」

「こんなによくしてやってるのは誰だ？」
「リカルド…それ…だめぇ…出ちゃう」
「俺のこと好きだろ？」
「…んぁ…好きぃ」
「もっと」
さらに指が激しく動く
「んぁあ…出ちゃう…出る…っすきぃ」
びしゃっと愛液がリカルドの指を汚していく
「あ…ごめんなさい」
「気にするな、俺がこんなにしてるんだ」
軽く指を動かすとさらに
ビシャと潮が溢れる
「んぁ…だめ…もう」
彼の指が一気に抜ける
「こんなにして…可愛いやつだな、もう欲しいだろ？」
彼が私の割れ目に固く反り返った肉棒をあてがうとゆっくりの中をこじ開けるように進んでいく
「…っあ、リカルドっ、すき」
「ああ、俺のものになれて幸せか？」
「うん、幸せ」