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月光の宴 ミッドナイトプール・サスペンス
第1章 月光の宴 ミッドナイトプール・サスペンス

体液を放出し切ったリーダーが嬉しげなため息をついて僕から離れると、他の男たちが我先にと僕に近づいてきた。
一人が僕の腕を掴み、もう一人が僕の腰を抱き、まるで順番を待っていたかのように次々と僕の身体を求めた。
二人がかりで両脚を広げさせられ、あらわになった秘所にいきり立った男根を突き立てられる。
抵抗する力はすでに失われ、僕はただ彼らの欲望に身を委ねるしかなかった。
「ああっ……や、やめて……」
僕の声は弱々しく、ほとんど聞こえないほどだった。
彼らは僕を犯しながら乳房を揉み、唇を奪い、僕の一番奥に入り込んだまま次々と熱を放出した。
一人が体液を放てば他の一人が再び男根を腟内に挿入し、再び怒張を取り戻したリーダーもそれに続いて巨根を僕の膣内に突き立てる。
水面に漂う白濁が、月光に照らされて不気味に揺れた。
一人が僕の腕を掴み、もう一人が僕の腰を抱き、まるで順番を待っていたかのように次々と僕の身体を求めた。
二人がかりで両脚を広げさせられ、あらわになった秘所にいきり立った男根を突き立てられる。
抵抗する力はすでに失われ、僕はただ彼らの欲望に身を委ねるしかなかった。
「ああっ……や、やめて……」
僕の声は弱々しく、ほとんど聞こえないほどだった。
彼らは僕を犯しながら乳房を揉み、唇を奪い、僕の一番奥に入り込んだまま次々と熱を放出した。
一人が体液を放てば他の一人が再び男根を腟内に挿入し、再び怒張を取り戻したリーダーもそれに続いて巨根を僕の膣内に突き立てる。
水面に漂う白濁が、月光に照らされて不気味に揺れた。

