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月光の宴 ミッドナイトプール・サスペンス
第1章 月光の宴 ミッドナイトプール・サスペンス

「ああっ……んんっ……!」
僕の声は抵抗の叫びから次第に喘ぎ声へと変わっていく。
リーダーの動きは容赦なく、僕の身体は彼のリズムに合わせて揺れる。
男たちの一人がスマートフォンのレンズを僕に向けているのに気づいた。いつから撮影を始めていたのだろうと思えるほど、今の僕の心には余裕がなかった。
男たちの視線がさらに熱を帯び、僕を貪るように見つめる中、リーダーの動きが一層激しくなった。
「くっ……最高だな、お前……!」
リーダーの声が低く響き、彼は最後の瞬間を迎えた。
熱いものが僕の身体の一番奥に流れ込み、僕は思わず身体を震わせた。
腟内に出された感覚は屈辱と同時に奇妙な充足感をもたらし、僕の心をさらに混乱させた。
リーダーは自分の分身を少しでも僕の膣内に残そうと、亀頭の先端をぐりぐりと僕の一番奥にこすりつける。
この身体で妊娠ができるのかどうかは分からないけれど、リーダーの鬼気迫る表情を見て僕は生理的な恐怖感を覚えた。
僕の声は抵抗の叫びから次第に喘ぎ声へと変わっていく。
リーダーの動きは容赦なく、僕の身体は彼のリズムに合わせて揺れる。
男たちの一人がスマートフォンのレンズを僕に向けているのに気づいた。いつから撮影を始めていたのだろうと思えるほど、今の僕の心には余裕がなかった。
男たちの視線がさらに熱を帯び、僕を貪るように見つめる中、リーダーの動きが一層激しくなった。
「くっ……最高だな、お前……!」
リーダーの声が低く響き、彼は最後の瞬間を迎えた。
熱いものが僕の身体の一番奥に流れ込み、僕は思わず身体を震わせた。
腟内に出された感覚は屈辱と同時に奇妙な充足感をもたらし、僕の心をさらに混乱させた。
リーダーは自分の分身を少しでも僕の膣内に残そうと、亀頭の先端をぐりぐりと僕の一番奥にこすりつける。
この身体で妊娠ができるのかどうかは分からないけれど、リーダーの鬼気迫る表情を見て僕は生理的な恐怖感を覚えた。

