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娘からヒトデナシと罵られ
第5章 めっちゃ過激な日常風景
ベッドの上は恥ずかしい時代もあったけど、一方的じゃなくお互いの会話のキャッチボールがあって、快感を高めるための研究をするのって大事なことだなあと思った

乳房をちゃんと愛撫してくれるでしょ、旦那はそう言う丁寧さはないし省くし、キスもしてくれないしね

若い頃はあたしの女体に興味あったでしょうけど、アラフォーあたりからは、あたしもだけど求め合うとかなくなった

たまには、夫婦間のアットホームな催しをしなあとなあと、そんな義務感が両方にあるけど、あたしは特にしたいとかの性欲はなく

旦那も性欲が出るのは生物学的に出るから、あたしはそれに妻としてお付き合いをする。その儀式は別に嫌でも好きでもなかったけど、面倒だなと感じることはあった


そんな時期に不倫が始まり

あたしは日に日に貪欲になっていったし、やっぱその、めっちゃね、感じるようになってしまってたわけです

あたしは困ってました

困ったと言う表現も可笑しいけど、普通に生活していれば目覚めることがなかったあたしが、目覚めてしまったからさあたいへん、普通のままだったら良かったのに普通の主婦じゃなくなった

毎日したくてしたくて困った(今でもそう)。そして家に居る間じゅう旦那や家族を欺いていることに背徳のウジウジした気持ちが頭から離れない

綺麗でいたいと言うのもあったけど、鏡をよく見るようになった。嘘付きの顔が家族にバレてないか。自分の顔を繕うのに必死

息子の何かのお祝い、その頃の家族動画に映るあたしが妙に明るくて、変。疚しいことしてる自分を隠すためにつとめて明るく陽気に振舞ってた笑顔

旦那も子供たちも家にいなくなると、Nを別世界のパラダイス・我が家へ導いて、本当の絶頂を味わったりした

「スダさん、ぶっ飛びやね」ってからかわれて笑われるぐらいぶっ飛んで痙攣するようになっていた

自分でもそのセックスの極みをもっともっとって貪欲に求めるものだから、天井を突き抜けてもっと良くなるの、もうファンタジーですよ、いやホラーやろか


さ「アソコは形状記憶する」
あ「するよね、男性のサイズに合わせるよね」

あ「あたしデカいのがええわ」
さ「見た目でもう、気分が盛り上がるからね」


そして、おばさんたちの大好きな体位は、声を揃えてバック。仕上げはバックでがんがんと骨身に伝わる振動でどつかれたら(w)もう、、、
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