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娘からヒトデナシと罵られ
第5章 めっちゃ過激な日常風景
客があたし達だけになって
これ幸いにエスカレート

2人とも脳細胞にアルコールが浸透してた

さ「やっぱさあ、オーナーのちんちんの話だけど」
あ「したいのその話?」
さ「聞いたけど、おかわりちょうだい」

発音しないから別に恥ずかしくないわ
これよりちんぽの話になります~う

まあまあ
柿の種、食べよっか

さ「でかいよね?」
あ「なんでサトウさんが知ってるの?(笑)」
さ「うわさ、うわさ」

まあまあ
お酒飲もうよ

そこから長いこと、おちんぽの話に熟女のお花畑が咲き乱れ

さ「デカけりゃ良いってもんじゃないとか言うじゃない、そんなことないよね?デカいのがいいよね?」

あ「基本、大小やなく体の相性が合うか合わないか、だと思う」

さ「うん、せやな、相性あるなあ、でもおっきいのええで、女は柔軟やから伸びるからな ハハハ」

あ「ああそれ言える、合わなきゃ合うように女子のカラダが合わせるよね、あたしそれ実感したもん、最初めっちゃ大きく感じた」

まあ旦那の2倍も3倍もあるわけじゃないから、知れてるんだけどやっぱ感覚的に分かる程違和感があったよ

でもすぐ慣れた、順応した(w 女子のカラダって上手く出来てるなあと思う、何回か逢瀬を重ねるうちにしっくり来るようになるのよこれが

そしてそのN氏の男子のムーブメントにあたしの女子はときめいて、めっちゃ快感を得るようになってゆく

的確なポイントに適材適所で当ててくるでしょ、感じる感じる、彼のちんぽはコントロールが抜群にいい

入り口にヌルッと入って来て、ぐいんと斜め上をぐぐっと、上の壁の圧迫感と擦れ擦れ感ヌルヌル感、要するにペニスの頭がニョロニョロいい仕事する

仕上げは大抵バックでガンガン来るから、お尻(米)見られる恥ずかしさと、物理的なドカドカのお腹の奥の衝撃が堪らない

そう言うところ、N氏は男性として凄いなあと思った。精器の存在感とともに人間としての彼の存在感が大きくなる。そして彼はあたしの日常生活の陰に君臨した

当時Nに「旦那さんと研究せーへんの?」とか聞かれて、研究? って。「まず構造を学んでからやな、これがクリトリスで、これが」とか、スマホの画面(あたしを写した映像)でやるわけ

そんなの知っとるわ w !!

いつも秘め事とは思えないNとの陽気な会話で、ベッドに幸福の花が咲いた


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