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あなたに抱かれたい
第4章 コンドーム用意したから
「パパ、遅いわね…」
夕方に少し帰りが遅くなるかもしれないと連絡があったきり、一向に帰ってくる気配がない。
「あ~あ、せっかく美味しいカレーを用意して待っているのになあ」
「もしかしたら姉ちゃんの不味いカレーが食いたくなくてわざとゆっくり帰ってくるんじゃないの?」
「不味い?よく言うわ三杯もおかわりしたのはどこの誰よ」
「うそうそ!冗談だよ、姉ちゃんの作る晩めしはどれもこれも最高だよ」
普段の何気ない会話なのに、晩ごはんが美味しいと言われて、茉優はドキドキしてしまって赤面してしまう。
彼の童貞をいただいてから、弟の正弥に弟以上に男としての愛情が芽生えていた。
会話が途切れて、不意に意味深に見つめあってしまう。
その視線の絡み合いは姉と弟という立場を越えて男と女の視線となっていた。
『くそっ!親父が帰ってこなけりゃ、姉ちゃんとおまんこ出来るのにな…』
そんな正弥の願いが天に届いたのか、
いやらしい思考が加速し始めたのと同時に、テーブルに置いたスマホが震えだした。
「パパからだわ!」
きっと、もうすぐ帰るって言うカエルコールだわ!と
姉の茉優がスマホの通話をタップした。
「はい、茉優です」
- ああ、茉優か?
お父さんな…悪いが今夜も帰れそうにないんだよ -
「ええっ?夕飯の支度して待っているのよ」
- 悪い悪い、それはちゃんと明日に食べるからさ -
通話口からウフフ…って楽しそうに笑う女の小さな笑い声が微かに聞こえる。
「わかりました…ババ?」
- うん?何だい? -
「火遊びはほどほどにしてね!」
そう言ってスマホを叩くほどの勢いで終話をタップした。
「父さん、帰って来ないんだって?」
「どこの誰かさんと楽しい一夜を過ごすのかしらね」
「まさかぁ!父さんに限ってそれはないよ
だっていまだに亡くなった母さん一筋なんだから」
「あんたはまだまだ子供ね
男と女には予期せぬ出会いってものがあるのよ」
「予期せぬ出会いかぁ…まるで僕たちみたいだね」
そう言って正弥は茉優の背後に回って豊満な胸を揉む。
「こらっ!一度、抱かれてやったぐらいで調子に乗らないで」
そんなことを言っていいのかよ
ほんとは俺とおまんこしたくてウズウズしてんだろ?
図星だった。
胸を揉まれただけで、すでに茉優のアソコは潤っていた。

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