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あなたに抱かれたい
第4章 コンドーム用意したから

「それよか、ちょっとマッサージをしてよ」

「ええっ?マッサージ?姉ちゃん、歳いくつだよ、マッサージしなきゃいけないほど体が疲れるのかよ」

「女にはね男にわからない肩こりがあるのよ
ぺちゃぱいならここまで肩も凝らないんだろうけどさ」

「そんなに疲れてるんなら、仕方ないな、マッサージしてやろうか」と言ってきた。

まさかスケベな事しか能のない正弥が、姉を労るような言葉を投げ掛けてくるなんて…

「本当にちゃんとしたマッサージでしょうね」

「ちゃんとしたマッサージ以外に何があるんだよ」

エロ動画愛好家の正弥だったが、
ハメ撮り動画ばかり見ていて、性感マッサージなるものがこの世に存在することさえ知らなかった。

「じゃあ、お願いしよっかな…」

寝室に行ってベッドに横になって
茉優は枕に顔を埋め、弟に肩を揉まれながら意外と真面目に肩を揉んでくれるんだ…と驚いた。

「姉ちゃん、昨夜も思っていたんだけどさ…」

「なぁに?」

下手くそながらも肩を揉んでもらうと気持ちよくて眠りたくなる。

「姉ちゃんって…尻、デカいよな。すごい肉付き」

肩を揉んでいた手は、スッと下に降りて尻の肉の双丘を開くように押し広げてきた。

「ひっ」

ぐにぐにと捏ねるように揉みまくられ、
アソコの割れ目が、くぱぁ~っと小さな音をたてたかのように押し開かれた感じになる。

「やだ、もうそういうのいいからっ!」

「なんで?」

「なんでも…!」

「ちゃんと言わないと止めてやんないから」

ぐにぃ、むに、と左右にお尻を揉まれ、それだけではなく、尻の谷間に事もあろうか顔を埋めてきた。

「ひゃあ~!、ああ、もう!
マッサージを頼んだのよ!それはマッサージじゃないでしょ!」

「これは姉ちゃんのデカ尻をヒップアップする効果があります」

誰の物まねなのか知らないけれど、
スケベな事をしているのに真面目ぶったしゃべり方をする。

ギシ、とベッドのスプリングが軋むほどに尻肉を押し上げる。

「あっ、あ…っ!」

スルリと手のひらが服の下に入り込み、あっという間に腋の横から前に回しておっぱいを揉んでくる。

「ば、ばか…っ!」

中二とはいえ、女に比べて大きな手が、胸の丸みを堪能するように撫でまわした。
嫌でも痺れるような甘い快感が湧き、体から力が抜けていく。
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