この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
防音室で先輩に襲われて…
第8章 イジメラレ
「あ、あ、あ、あ‥!!」
「…っ…君は僕を苛つかせるのが得意だね……ねぇ、わざとなのかい」
「あ゛あ─…ダメダメ…‥ッ‥‥あっ、あっあっあっあっ‥‥//」
乱暴なローター責めは受け止めきれない巨大な快感をもたらし、逃げられない乃ノ花は頭を仰け反らせて椅子をきしませる。
「やぁ、いやっ‥いやっ‥‥だめ!また!…またぁ‥‥ッッ」
「さっさとイキなよ」
「アアッ‥//やだ‥!!ゃ…めてぇ‥ッ‥‥椎名せんぱ…ッッ──あ!…あ!あっあっあっあ‥イッちゃううう‥」
「だからイッちゃいなって。刺激が物足りなくて俺を挑発したんだろう?」
「ち…違い‥マス‥‥!ごめんなさいごめんな‥さ…‥あ、あ、ああ、ああああ‥ッ」
下腹部に渦巻く熱い血流──。動けない彼女の身体に代わって、ジワジワと増幅して子宮を突き上げる。
「ア‥ッ──あはぁ‥!!」
反らした背に電流が走り、二度目の絶頂に追い立てられた。
「……こんな玩具で呆気ないな」
ブブブブ..................
「ハァ‥//‥ッ…ァ、ァ、ぁぁ‥‥」
「…そんなに弱ってどうしたのさ。さぁほら、もっと俺を挑発しないと。こんな物じゃ満足できないだろう?厭らしい身体の君はさ……」
「ぁ‥ゃ‥…ッ‥あ!…‥ゃ、あっ!‥めて…‥ヤメテ‥‥やめてぇぇ‥‥」
「ローターで物足りないならこちら側を虐めたっていいんだ」
「‥ぁ‥!?」
「この…下着の奥でドロッドロに溶けてるココに…俺のモノを突っ込んであげるよ?」
「ァ‥‥‥!!」
椎名の言葉を聞いて、乃ノ花は仰け反らせていた頭を恐る恐る戻した。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


