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白衣の天使を跪かせた夜
第1章 序章 ~あの五月の夜の記憶~
でも俺の視線に負けて、震える手がゆっくり下りる。ピンクのキャミソール一枚。
汗で張りつき、乳房の丸みがくっきり浮かび、
乳首は完全に勃起して布地を突き上げている。
腰のくびれ、へそがちらりと見えるほど短い丈で、
下は白いストッキングとスカート。「スカートも脱げ」美紀が首を振る。
「いや……お願い……写真消してくれたら、何でもするから……」俺はスマホをチラつかせた。
「脱がないなら、今すぐ病院中に送るぞ」美紀の顔が絶望に歪む。
震える指でスカートのホックを外し、ジッパーを下ろす。
スカートが床に落ち、
白いストッキングに包まれた脚と、
ピンクのTバックのパンティが露わになる。
股間の布地はすでに湿り気を帯び、
薄い染みが広がっていた。「ほら、見ろ。お前、濡れてるじゃねえか」美紀は顔を真っ赤にして首を振るけど、
体は正直だった。
太ももをすり合わせ、膝がガクガク震え、
甘い匂いが立ち上る。俺は立ち上がり、美紀の肩を掴んでベッドに押し倒した。
「言うこと聞くよな?」美紀が涙目で頷く。
「……うん……言うこと、聞く……だから、写真だけは……」あの夜が、俺のすべてを変えた。
美紀を、由香を、そして後に看護師長のゆりを跪かせ、
子宮の奥まで俺の精液で満たす。
俺の本当の始まりだった。
汗で張りつき、乳房の丸みがくっきり浮かび、
乳首は完全に勃起して布地を突き上げている。
腰のくびれ、へそがちらりと見えるほど短い丈で、
下は白いストッキングとスカート。「スカートも脱げ」美紀が首を振る。
「いや……お願い……写真消してくれたら、何でもするから……」俺はスマホをチラつかせた。
「脱がないなら、今すぐ病院中に送るぞ」美紀の顔が絶望に歪む。
震える指でスカートのホックを外し、ジッパーを下ろす。
スカートが床に落ち、
白いストッキングに包まれた脚と、
ピンクのTバックのパンティが露わになる。
股間の布地はすでに湿り気を帯び、
薄い染みが広がっていた。「ほら、見ろ。お前、濡れてるじゃねえか」美紀は顔を真っ赤にして首を振るけど、
体は正直だった。
太ももをすり合わせ、膝がガクガク震え、
甘い匂いが立ち上る。俺は立ち上がり、美紀の肩を掴んでベッドに押し倒した。
「言うこと聞くよな?」美紀が涙目で頷く。
「……うん……言うこと、聞く……だから、写真だけは……」あの夜が、俺のすべてを変えた。
美紀を、由香を、そして後に看護師長のゆりを跪かせ、
子宮の奥まで俺の精液で満たす。
俺の本当の始まりだった。

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