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夫の上司に手籠めにされる若妻
第2章 若妻嬲り
渡辺は、そんな美幸の両手首を掴み、力任せにベッドに押しつけ、美幸の抵抗を封じた。

「美幸…お前は、もう俺の物だ」

渡辺は、ギラついた目で美幸を見下ろしながら、腰をゆっくりと動かし始めた。

「嫌ぁ…やめて…お願い…」

美幸の口から漏れるのは、拒絶の言葉だった。しかし、知ってしまった性の喜びは、渡辺の肉棒が深く突き上げるたびに、美幸の嫌がる理性を掻き消し始めていた。美幸の体は、再び熱を帯びていく。

渡辺は、美幸の体を受け入れたのを感じ、さらに興奮した。

「はぁ~…あぁ~…」

渡辺は荒い息を吐き、ベッドをギシギシと軋ませながら、腰の動きを徐々に強めていった。深く、そして容赦なく、美幸の膣奥を突き上げる。

美幸は、渡辺の激しい動きに揺さぶられ、口から漏れる抵抗する声も、渡辺を突き放そうとする力も、弱々しくなっていた。

「んっ…いや…あぁ…」

それは、もはや拒絶の悲鳴ではなく、快感に溺れ、受け入れかけている女の呻きに変わり始めていた。美幸の心は、快楽の泥沼へと、深く引きずり込まれていく。

美幸は、汗ばみ、紅潮した顔を横向け、固く目を閉じていた。それは、快感と屈辱、そして罪悪感から目を背けようとする、最後の抵抗だった。

渡辺が深く突き上げると、「あっ…んっ…」と、小さく開いた唇からは、もはや拒絶ではない、喘ぐような息が漏れた。

「どうだ、美幸。気持ちいいか?旦那より気持ちいいか?」

渡辺は、美幸の心を抉るような問いを投げかけた。美幸は、その問いを否定するように、さらに顔を背ける。
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